沼野組 / フリーランス
ワコム様:パフォーマンスとしてのドローイング(グラフィックレコーディング)
2020年11月18日に開催された、株式会社Wacom主催のグローバルイベント「connected ink2020」のセッションにグラフィックレコーディングで登壇いたしました。 このイベントにおけるグラフィックの立ち位置は、詳細な議論の記録ではなく、その場で発散的に繰り出される問いに対し、即興的に熱量を取り込むようなパフォーマンスでもありました。 前日まではこの紙面を貼っている元になってる開発中のデジタルホワイトボードを利用することで進んでいました。が、開発中のプロダクトということもあり調整が必要なことから、急遽アナログで描くことに。 アナログ、デジタルを問わず100以上の実践経験から、こういったことも楽しみながら柔軟に対応しています。 現場で起こるトラブルや、意図しない出来事は、ある種仕事の醍醐味です! このセッションは、Wacomというクリエイターのためのプロダクト開発メーカーと、アルスエレクトロニカという先端技術を駆使したアートコミュニケーションのコラボということで、「何としてでも描きにいきたい!」という一心で、パッション先行型の提案をさせていただきました。 結果、舞台上でのパフォーマンスの熱量が評価され、CEOの井出様からもメールをいただき、今後も新たな取り組みでコラボレーションができることを期待しています。