サラダ専門店「サラド」と共同開発したメニューも!社員のパフォーマンスを高めるDeNA流ランチ作りの現場
DeNAでは、社員の健康サポートを担当する専門部署・CHO(Chief Health Officer)室が「食事が変わればカラダが変わる」をテーマに、食への意識を高める「ウェルメシプロジェクト」を今年の4月からスタートしました。その施策のひとつとして、ランチタイムに美味しくかつ健康的な「ウェルメシ弁当」の販売を実施しています。
1983年7月30日生まれ。San Jose State Univ. 経営学部Finance学科卒業。2008年に営業としてAppleに入社し、2010年に日本でのiPadローンチなどを担当。その後、顧客体験管理のチームにてプロジェクトマネージャーとして主に量販店の環境改善に努める。同僚の病がきっかけとなり食事に関する興味を持ちはじめ、2016年にサラドを立ち上げ、現在に至ります。主にB2B向けのサラダデリバリーサービスとして成長させています。
生産年齢人口が減少していく日本において、ひとりひとりの生産性の改善は必要です。 また、人が少なくなっていき負担が増えることは理想ではありません。 サスティナブルに働けて、心身ともに健康に働ける環境づくりが出来るサービスを構築し、提供したいと思っています。
DeNAでは、社員の健康サポートを担当する専門部署・CHO(Chief Health Officer)室が「食事が変わればカラダが変わる」をテーマに、食への意識を高める「ウェルメシプロジェクト」を今年の4月からスタートしました。その施策のひとつとして、ランチタイムに美味しくかつ健康的な「ウェルメシ弁当」の販売を実施しています。