Yu Hosoi
「ここがすごい!DeNA流健康経営」
DeNAのCHO室では、ビジネスのプロフェッショナルとして仕事で最大限のパフォーマンスを発揮するためには従業員の健康が大切であると考え、様々な健康経営の施策を実施しているが、その進め方は、トップダウン型の健康経営も多い中、ボトムアップのスタンスが大きな特徴のひとつ。
1983年7月30日生まれ。San Jose State Univ. 経営学部Finance学科卒業。2008年に営業としてAppleに入社し、2010年に日本でのiPadローンチなどを担当。その後、顧客体験管理のチームにてプロジェクトマネージャーとして主に量販店の環境改善に努める。同僚の病がきっかけとなり食事に関する興味を持ちはじめ、2016年にサラドを立ち上げ、現在に至ります。主にB2B向けのサラダデリバリーサービスとして成長させています。
生産年齢人口が減少していく日本において、ひとりひとりの生産性の改善は必要です。 また、人が少なくなっていき負担が増えることは理想ではありません。 サスティナブルに働けて、心身ともに健康に働ける環境づくりが出来るサービスを構築し、提供したいと思っています。
DeNAのCHO室では、ビジネスのプロフェッショナルとして仕事で最大限のパフォーマンスを発揮するためには従業員の健康が大切であると考え、様々な健康経営の施策を実施しているが、その進め方は、トップダウン型の健康経営も多い中、ボトムアップのスタンスが大きな特徴のひとつ。