【RPA 事務ロボットアウトソーシング バナー制作 ※仮想制作】
使用ツール:Illustrator 制作期間:3 日間 制作形式:練習のため仮想設定で制作。 【想定クライアント】 企業向けにRPAのサービスを提供している企業を仮想クライアントとして設定しています。サービスサイトやLPからの流入などBtoBのウェブマーケティグを行っていることを仮想で想定して作成しました。 【制作目的・課題】 自社LP やサービスサイトへの流入を増やすこと。オウンドメディアや記事サイトからの流入などを想定。GDN とYDN でよく使用されるバナーサイズを制作。制作要望はRPA を導入することで、業務効率化と合わせて、別の業務に集中できることを伝えたいと想定。 【ターゲット】 営業・人事部のマネージャー・部長クラスの人。社員が事務業務に追われており、中々残業の削減やコア業務に集中できていないことが課題。繁忙期もあるため、できるだけ負担を減らしたい。 【デザイン詳細】 -フォント- マシンらしさが出るよう角ばったヒラギノ角ゴ Std W8 を使用。 -配色- 左右でギャップが出るようコントラストを効かせています。右が事務でブルーな気分、左がRPA で白の澄み切った気分で対比を演出。 -装飾- 人とRPA の事務作業の差が明確に出るよう、右は事務作業で追われているイラストやアイコン、 左は機械に任せてアイディアや他の自身しかできなさそうな業務をアイコンとして使用。▲と○のアイコンを使用して、RPA の方が良いことを強調しています。