私立桜美林高等学校
世紀の大発見!太陽神ラーはビルケラント電流現象😍
世紀の大発見! 何が大発見なのか共感されないでしょうが😂 太陽神ラーは電気的宇宙論のビルケラント電流を説明したものだ! リュシ・ラミ女史の『エジプトの神秘』は、牡牛の足=北斗七星説とする点で相違の見解はあれど、 極めて極めて極めて重要な3文に出会えとにかく感激でつ。ありがとうリュシ・ラミ女史😍感謝感激です。😍 ラーはそれ自身が太陽だとよく言われているが、これは不正確である。 というのも、多くのテキストがラーは太陽球に「進入して」輝かせる、すなわちラーは 自分が通過することによって太陽球が光を放つようにすると述べているからだ。 つまり、ラーは光ではなく、光という現象を巻き起こすものである。 これは電気的宇宙論の本質をついています。世紀の大発見です。 古代エジプト人はラーを通して電気的現象を伝えていたのです😍 太陽は巨大な電球であり、その電流は宇宙 空間を流れるビルケランド電流によってチャージされている。 「ビルケランド電流」とは宇宙空間を螺旋状に流れている電流で、星や宇宙塵(コスミックダスト)などにぶつかると 電流 (アンペア数)が高くなるとされている。 太陽は、このビルケランド電流により巨大な電流を発生させている。 太陽の表面では電気プラズマが常にアーク放電(電気の火花で、高熱を発して強く輝き、持続性がある)し、 明るく輝い ているが悪魔でも?天使でも、そのエネルギーは外部から取り入れているとするのがエレクトリック・ユニバース理論のエッセンスでつ。