ワンダープラネット株式会社 / 執行役員 名古屋スタジオ長
「ジャンプチ ヒーローズ」プロデューサーへの1周年メールインタビュー
LINEとワンダープラネットが提供中のiOS/Android向けアプリ「ジャンプチ ヒーローズ」が2019年3月28日に1周年を迎えた。これを受け、プロデューサーのLINE 白井雄一朗氏、ワンダープラネット 鷲見政明氏にメールインタビューを実施した。
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ワンダープラネット株式会社 / フェロー
6年間システム開発のエンジニアとして経験を積んだ後、2012年にゲームスタートアップであるワンダープラネットに創業メンバーとして参画。プロデューサーとして主要タイトルを手掛け、会社の成長に貢献しました。2016年に執行役員に、2021年に取締役CPO(Chief Product Officer)に就任。プロダクト開発に取り組むと同時に、マネジメント業務も担当していました。
ものづくりを続けていきたいです。 ユーザーの期待を超える新しい体験や利便性を提供し、チームと共に成長するプロジェクトに取り組みたいです。
新規プロダクトのPdMや、運営プロダクトのプロデューサーを兼任しながら、CPOとして開発プロダクトの監修、開発標準化の主導、採用方針の決定、評価基準の制定、組織マネジメントなど、いろいろなことを行っていました。
プロデューサーとしてモバイルゲームを開発、運営しながら、執行役員として管掌開発スタジオをマネジメントしていました。2021年6月に会社がIPOするに伴って、事業だけでなく、組織育成に力を入れ始めました。
プロデューサー兼任ディレクターとしてモバイルゲーム「クラッシュフィーバー」を開発、運営をしていました。
アーリー期だったこともあって、プロジェクトのニーズに合わせて役割を切り替えていました。具体的には、プログラマとしてゲームを実装したり、PjMとしてスケジュールを管理したり、レベルデザイナーとしてパラメータを設計したり、運営プランナーとしてイベント企画や運営スケジュールを立案したりしていました。
プログラマとしてモバイルゲームの開発をしていました。 MBOによって所属していた事業部がワンダープラネット株式会社として独立したため転籍しました。
ワンダープラネット株式会社 / 執行役員 名古屋スタジオ長
LINEとワンダープラネットが提供中のiOS/Android向けアプリ「ジャンプチ ヒーローズ」が2019年3月28日に1周年を迎えた。これを受け、プロデューサーのLINE 白井雄一朗氏、ワンダープラネット 鷲見政明氏にメールインタビューを実施した。