中央大学 / 法学・政策系
学生国際協力NGO FEST TOKYOにて代表を経験
フィリピンセブ島にて、スラム地域の住民を対象とした自立支援を目的として10人前後のメンバーで活動。定まった支援形態をもたず、支援地ごとに住民へのインタビューをもとに地域住民の自立を阻む原因を特定し、その原因を取り除くためのプロジェクトを住民主体で実施。 2年間従事し、最後の1年間は団体の代表を経験。計2回現地へ渡航し、代表になってからはコロナ禍により国内活動を中心とした団体へと一時的にシフト。海外活動の停止により、中心メンバー脱退が続き10年続いた団体の消滅危機を迎えるも、新歓活動に注力し10人以上の新メンバーを獲得し、次の代へと引き継ぎ。