MASAKI TAKEDA

プログラム内で実施されたハッカソンに出場。 わずか１日半の中で、チームビルドからリサーチ、ソリューションの提案までを行い、ハッカソンに出場しピッチを行った。 日本で既に取り組んでいる「アントレ教育のためのボードゲーム」をデジタル化した、アプリ版「チャレンジピッツァ」で挑戦。 ３０あるアイディアの中でTOP６入りを果たし、アゼルバイジャン・カザフスタン・エストニア・日本の多国籍チームをリーダーとしてマネジメントしながら優勝チームを選出するピッチに挑むも、優勝はならず。 生まれも育ちも違うメンバーたちをマネジメントしながらプロジェクトを前に進めることの難しさを痛感したと同時に、自分の開発しているボードゲームの根本の仕組み自体は世界でも十分通用するものだと確信した。