株式会社Hubble / エンジニア
北海道札幌市出身。趣味はドラムとギター。 音楽50%テクノロジー40%料理10%で構成されている。 機械学習エンジニアになりたかったが、Web開発の沼にハマり気づいたらバックエンドエンジニアになっていた人。
2020年10月 - 2021年7月
受託開発でインフルエンサーブランドのECサイトの制作・管理画面機能改修を中心に行っており、プログラミングスクールの生徒・講師・校舎管理システムをサブで行っている。
2020年4月 - 2020年10月
新卒として入社し、サーバサイドエンジニアとしてソーシャルゲームの開発でキャンペーン・イベントの開発をおこなった。
2020年2月
2日間のインターンでKubernetesについて「Kubernetes完全ガイド」の著者の方に本書を用いて直接講義して頂き、その後ハンズオンまでおこなった。
2019年12月
5DaysのインターンでWebセキュリティについて、SQL Injection、CSRF、OS Command Injection、Directory Traversalなどを体系的に学んだ。
2019年11月 - 2019年12月
アルバイトとして週3でAIの教師データ作成した。
2019年9月
ソリューションアーキテクト職として、5日間のサマーインターンに参加し、準優勝した。
2019年9月
2Daysハッカソンに参加。テーマは「人×?」。自分たちのチームは「人×歌詞」をテーマとし、今の気分をレーダーチャートで指定することで、その気分にあった歌詞の曲をおすすめしてくれるWebアプリケーションを作成した。これは、予め、歌詞データを感情分析し、レーダーチャートの入力から近い値を持つ3曲を出力する。自分は、歌詞データを収集するためのスクリプトを作成し、歌詞データを収集した。評価としては、どのチームよりも完成度は高いが、音楽とITのプロである社員の方々から見ると、新規性にかけ優勝することができなかった。
レコチョク 2Days ハッカソン
株式会社レコチョクの2Daysハッカソンに参加。今の気分をレーダーチャートで指定することで、その気分にあった歌詞の曲をおすすめしてくれるWebアプリケーションを作成した。これは、予め、歌詞データを感情分析し、レーダーチャートの入力から近い値を持つ3曲を出力する。自分は、歌詞データを収集するためのスクリプトを作成し、歌詞データを収集した。
favolyric
2019年9月
3Daysハッカソンに参加。テーマはコニカミノルタのデバイスを使用し、SDGsに当てはまる製品の作成。自分たちのチームは、色盲の方のために、分光測色計を使用することで、正しい色を提示するWebアプリケーションを作成した。自分は、インフラを担当し、Railsで作成したアプリケーションをAWSのEC2上にデプロイする環境を構築した。
2019年8月
2Daysのハッカソン形式のインターンに参加。テーマはイイ社会を作るWebサービスの制作。チームは、バックエンド2人、インフラ1人、フロントエンド1人、デザイナー2人で構成されていて、自分はバックエンドを担当。制作したサービスは、高校生向けのノート共有サービスです。これは、自分と同じ大学を志している高校生とノートを共有できるサービスです。バックエンドでは、Djangoを使用した。
2019年8月
事前選考ありの1Dayインターンで、サーバサイドとして、PHPで仕様書に沿ってゲーム内のガシャの実装をおこなった。
2019年8月
3日間のハッカソン形式のサマーインターンに参加。Webアプリケーションを作成、バックエンドを担当し、優勝した。
セレス 3Days ハッカソン
株式会社セレスの3Daysのハッカソンに参加し、優勝。テーマはユーザーが楽しくなるWEBサービスの作成。当日に4人でチームを組み、自分たちのチームは、お一人様向けのお酒レコメンドサービスを作成。これは、ユーザー登録し、趣向のアンケートや頼んだ履歴から、次に飲むお酒を提案するサービス。自分はバックエンドとして、SlimやTwigを使用し、データベース設計、運用、フロントエンドへデータベース情報を渡した。最終発表では、社員の方々40名程度の中で発表し、投票により優勝を決めて頂いた。結果は、時間の関係上レコメンドエンジンを実装することができなかったが、プラットフォームを完成出来たことや、マネタイズについてしっかりと提案できたので、優勝することができた。
お酒酒め(おしゅしゅめ)
2019年6月
KDDI DIGITAL HACK 2019
KDDI DIGITAL HACK 2019というKDDI主催のハッカソンに参加。テーマはWio LTEとセンサを使用して、家の中をワクワクさせること。自分達のチームはWio LTEとセンサを使用し、調味料の残量をWebから確認でき、残量が少なくなったら、Google Homeが教えてくれるWebアプリケーションを開発した。自分の担当はサーバサイドとしてAWS EC2とnginxとPythonを使用しサーバを構築、Wio LTEから送信されるセンサ情報のデータベース管理、REST APIでフロントエンドにjson形式でデータベース情報を渡した。評価としては、便利だが、ワクワクはしないという理由で、賞を取ることはできなかったが、一番サービスとして完成度が高く、すぐにでもサービス化できそうだと評価して頂いた。
Cyomiryou Home
2019年3月
データ解析、Raspberry Pi、IoT、機械学習
学部3年生時に青森県が主催のハッカソンに研究室の同期と参加。テーマは、オープンデータを使用したアプリケーションの作成。自分達のチームは、スマートフォンのGPS機能とスマートフォン通信会社の電波強度のオープンデータを利用し、iOSアプリを作成した。電波が入らない地域に入る前に方角と距離を通知してくれるアプリ。自分の役割は、アイディアの提案、改善、電波強度のオープンデータが分割されたPNG画像だったので、それを日本列島になるように合成、不要な部分の透過や合成した画像をiOSマップに重ねる作業などを行った。完成したiOSアプリで、アーバンデータチャレンジ2017に応募した。
2015年3月
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