阪神印刷株式会社 / 工務部 写植課→プリプレス課
もし、オンプレミス環境のインターネットサーバーを立ち上げることが出来たなら 阪神印刷株式会社をつぶさずに済んだ
しようとしても、出来なかったことです。もし、会社が、せめて営業活動に際して、広報活動に際して、レンタルサーバーでもなんでもいいんです。ICT関連の改善に、若者をもっと信じて登用してくれたなら、僕田所や、祝さんらで、インターネット関連のお仕事も出来なくはありませんでした。しかしながら、提案を受け付ける窓口がない。ただ働きの可能性もありましたので。それに、社長(二代目)自身が、会社を続ける気がなかった(計画倒産の噂さえ立っていました)ので、提案したくても出来ませんでした。