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合同会社マルセロ / 代表
消費財マーケティング歴30年超。３か国、計14年の海外駐在も経験。伝統的マーケティングから最新のデジタルマーケティング、戦略PR、SNS、Web3、DAO、コミュニティ、AI等、幅広い領域をカバー。特に、マーケティング戦略、新事業構築に関するアドバイスでお役に立てます。
・マーケティング顧問／アドバイザー（特にB 2B） ・コミュニティマーケティング：設計、運用支援 ・スタートアップ伴走サポート ・ビジネスタレントマネジメント
スポーツサプリメント「アミノバイタル」のCRM領域統括。各競技ごとに最適化した需要創造施策の立案／実施／効果測定。ファンコミュニティ「スポーツライフコミュニティ」及び会員組織「アミノバイタルパートナーズ」の運営。
北米におけるコーポレートブランディング統括及び北米におけるレピュテーションマネジメント（Umami Project）。
グローバルウェブサイト立ち上げ責任者。従来、各現地法人が個別に制作／運用していたコーポレートサイトに対し、グローバルガイドラインを策定し、グローバルで統一感を持ったサイト運営体制を構築。
MSG風評被害の主たる情報発信源である米国にて、パーセプション改善に取り組むPRプロジェクト（Umami Project）の責任者。米国拠点のグローバルPR会社をアサインし、３か年計画を策定／実施。2018年9月に米国のシェフ、栄養士、アカデミア、インフルエンサー計230名を集めた大規模イベント：World Umami ForumをNYにて実施。
マレーシア現地法人（売上規模100億円）における販売・マーケティングの責任者。長年の懸案であった販売体制改革を断行し、成功に導いた。
生活者のライフイベント起点に自社の商品ブランド横断で最適な商品を提案する仕組みの構築。2012年7月に受け皿となるウェブサイト Ajinomoto Park をローンチ。
マヨネーズ／ドレッシング事業の責任者。GABANスパイスドレッシングの発売を担当。戦略PRや動画マーケティング等、新しい手法を積極的に推進。
スープ事業（「Knorr」ブランド）のブランドマネジャー。新商品「１日分の緑黄色野菜スープ」の発売、東京ガールズコレクションの読者モデルとの共創マーケティング等を実施。
惣菜中華領域のブランドマネジャー。10人の部下を抱えた部長から、一転、一兵卒に。ここで、「部下力」を身につけた。
コンシューマーマーケティング部門の責任者。約70億円の事業を運営し、ブラジル人部下10人をマネージ。
味の素株式会社で商品開発をご担当されている駒瀬元洋氏へのインタビュー第２弾を公開しました！ 第２弾のトピックスは、以下のとおり。 ■「ブラジル人」と一括りにするなかれ！ ■「欲しい気持ち」を作りだす ■不満のない商品の不満を探して新たな価値を提案 貧富の差が激しいブラジルで、商品開発を行なううえで苦労されたこと、ブラジルと日本の違い、そして評判の「GABANスパイスドレッシング」の開発秘話をお話いただきました。
コンシューマー部門のブランドマネジャー。３つの新商品発売を主導。
新商品開発担当マネジャー。粉末ジュース（MID Refresco）の発売を担当し成功に導いた。
本社海外事業部門で現地法人の新商品開発支援を担当。ベトナムの新調味料（AJI NGON）の発売を主導した。
勉強よりもバイトに精を出した。３年半バーテンダーとしてレストランバーに勤務。AIESECに所属。
陸上部に所属（中長距離）
マーケティング戦略
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企画力
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味の素株式会社 / 事業責任者（マヨネーズ・ドレッシング領域）
家で使う調味料にも変化の兆しが。2009年の夏、味の素から発売された「GABAN スパイスドレッシング」の売れ行きが好調だ。商品名だけでは、従来のドレッシングと差別化されていないように思えるが、違いはどこにあるのだろう？ “野菜にかけるもの”というのが従来のドレッシングの定義ですが、これは、その枠を超えた商品です。実は、家庭におけるサラダの3割は、肉や魚を加えた“サラダディッシュ”であるという調査結果が。ならば、野菜はもちろん、肉や魚料理にかけて楽しめるような商品を作ろうと（味の素広報）
