Manaka Kato

学科で開催されるコンペティションで準グランプリを獲得。 文房具の「シンカ」をテーマに取り組み、現在だけでなく未来の時間が経過してこそ価値が高まる文房具の企画を考案しました。 これまでたくさんの企画を考案する中で、自分自身が楽しいと感じずに進めた企画は評価されにくく、逆にアイデアを形にすることを楽しみ、わくわくしながらアウトプットした企画は評価されるということを体感しました。 このような経験から、自分たち自身が楽しみたがら企画を立案することが重要だと考えています。