東北芸術工科大学 / デザイン工学部・企画構想学科
ジュースの商品開発
社会実装をテーマとしたゼミでの活動です。 地元の食品メーカー企業と共にジュースの商品企画を行い自ら考案した案が採用、デザインまで携わり販売しました。 企画を考案する上で特に大切にしたことは3つあり、 ⑴消費者に求められているこの商品にしかできないものは何か ⑵どうすればさらに価値があがり欲しいと思ってもらえるか ⑶この商品で消費者を笑顔にできるかを考え、 企画し販売に至りました。 しかし、最初のクライアント企業へのプレゼンはうまくいかず、一から企画を考え直す結果となりました。そこで受けた指摘や反省点を踏まえて再度話し合いを行う中で、自分たちの中で良いと感じていた企画が通らなかった悔しさからゼミの雰囲気は暗く重たくなっていました。 そこで、まずは笑顔になって話し合いのモチベーションをあげ場を明るくしていくことや、ちょっとしたことでも自分から意見を出し、仲間が発言したことに対してもどんどん反応していきアイデアの幅を広げられるように行動しました。 その結果、親子で「その時間のコミュニケーション」を楽しんでもらうための「親子で楽しむドリンク」を考案し、商品の発売が決定しました。 15の媒体から記者会見を経て取材をしていただき、たくさんの方に共感を得て楽しんでいただける商品になりました。実際に購入していただいたお客様からも楽しく親子の時間を過ごすことができたとお声をいただきました。 自分たちが作った商品が世に出ることの喜びを体感し、さらに大きな場所でより多くの人々に笑顔や感動を届けることができる物を作り出したいと考えています。
