ポートフォリオ作成
ポートフォリオ全体構成図
開発環境に関しましては、Dockerを用いた仮想環境にて開発を進めました。 Railsを含むappコンテナでは、NginxとUnicornを用いてWebサーバーを構築し、それらSupervisorを用いてプロセス管理を行いました。 本番環境に関しましては、コストを抑える目的でALBやRDSを使用せず、AmazonEC2を用いて構築しました。 また開発の効率化を目的に、開発環境からGithubへのpushをトリガーとして、CircleCIを用いたEC2への自動デプロイを採用致しました。