Koji Endo

映像制作に従事

引き続き制作業務に従事

当初は映像制作部にて映像演出に従事する予定でしたが、会社の経営状況もあり映像制作部に所属しつつ縦スクロール漫画(Webtoon)制作を担当していました。

株式会社Storytellingの業務で重視していたのは、ロジカルな制作とクライアント様に納得いただける制作プロセスです。 株式会社docomoのサービス紹介映像や横浜マラソンの関連映像、小さな町工場のWebCMや日本電気株式会社（NEC）のインフォグラフィックス映像など、延べ30本以上の映像の企画・撮影・編集に携わってきました。

大学受験生を対象としたYoutubeチャンネルの企画・運用・撮影・編集に約2年半携わっていました。 常に移り変わる受験生の状況に対応するために動画を365日毎日投稿する必要があり、2年半の間に出した大半の動画を1人で企画しました。

ゼミでは宗教哲学を専攻し、論文は「生きる思想としての人間らしさ」をテーマに、フロム、フランクル、オルテガ、アーレント、太宰治、坂口安吾らの著作を参照しつつ、ナチスドイツ時代に行われた強制収容所での人道を逸脱した迫害や太平洋戦争中～戦後での日本国内におけるプロパガンダとその崩壊を具体例に記述を行いました。

Corso di lingua italianaを専攻、また在学中に20カ国ほど放浪