ウォンテッドリー株式会社 / Visitプロダクト開発リーダー
HR Techサービスを開発しているエンジニアが抱える課題感は「連携」と「採用」だった|HR Tech Night #1
HR Techの開発責任者が集まるトークイベント「HR Tech Night」にお声がけいただき、パネルディスカッションに参加させていただきました。
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フリーランスとして活動中。フロントエンドを中心とした開発から、育成周りやプロダクトマネジメントなどの領域で仕事を受けています。
いちエンジニアとしても、それ以外でもプロダクト開発に関わること。
toCの会社訪問サービス「Wantedly Visit」や、toBの採用事業の開発チームのリーダー。 何を作るべきかを決めるところを中心に、組織マネジメントなども行う。 プロダクトのNorth Star MetricをBIチームと見直したり、分断があった開発チームとビジネスチームを繋げて、事業・プロダクトの戦略をアラインさせるなどを推し進めた。
Visitの新機能開発や既存機能のリニューアルなどを続々と担当した。 主に、会社ページのリニューアル、募集作成フローのリニューアル、Discover機能、ミートアップ機能など。 バックエンドのマイクロサービス化やフロントエンドのアーキテクチャなどの技術的な意思決定から、ユーザーテスト
Wantedly Visitのフロントエンド周りの開発をリード。 Reactから始まり、TypeScript化や、SSR、React Native、GraphQLなどの導入をリードした。 社内での速習会や毎週Frontend Nightを開催したりし、社内のエンジニアのレベルアップに努めた。またプレゼンスの向上のために、積極的に技術ブログを書いたり、イベントに登壇や主催(2017年 React反省会)したりした。
Wantedly Visit上で募集ではなくブログ形式で会社のカルチャーや働く人たちの想いなどを伝えられるFeed(2020年からStoryに改名)機能の開発チームのリーダーを務めた。 原型となった小さな機能をリニューアルをエンジニア自分1人とデザイナー1人で担当するところから始まり、そこから多い時で5
Wantedly Visitの閲覧履歴機能やその他様々な機能を、企画から開発・グロースまでを担当した。主にRailsを使用。
Wantedlyに入社し、海外展開のためのローカライズやグロースを行うチームにWebエンジニアとして配属された。 https://sg.wantedly.com のような各国のサブドメイン対応が最初のシゴト。そこから、応援機能のグロースや、SNS連携などの施策を担当。 2015年8月ごろまでは専任で、そこからは次のチームと兼任しながら数人のチームをリードした。
環境エネルギー工学
ウォンテッドリー株式会社 / Visitプロダクト開発リーダー
HR Techの開発責任者が集まるトークイベント「HR Tech Night」にお声がけいただき、パネルディスカッションに参加させていただきました。