ウォンテッドリー株式会社 / Dev Tribe Leader
Tokyo
ウォンテッドリー株式会社 / Dev Tribe Leader
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ウォンテッドリー株式会社 / Dev Tribe Leader
Wantedly開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして何を作るかを決めるところから、エンジニアとして技術的にどうやって作るかや、どのような開発組織を作っていくかまでに責任を持っています。
In the future
In the future
世の中を変えるプロダクトを作り上げることと、それを可能にする組織を作ること。
Aug 2020 -
2020年8月から複数に分かれていた開発チームをDev Tribeとして統合し、そのTribe Leaderを務める。各プロダクト間の連携や、組織・採用周りを執り仕切る。 兼任して Visit Domain(旧Visit Tribe) Leaderを引き続き務め、主にプロダクト周りの意思決定に責任を持っている。
Sept 2019
toCの会社訪問サービス「Wantedly Visit」や、toBの採用事業の開発チームのリーダー。 何を作るべきかを決めるところを中心に、組織マネジメントなども行う。 プロダクトのNorth Star MetricをBIチームと見直したり、分断があった開発チームとビジネスチームを繋げて、事業・プロダクトの戦略をアラインさせるなどを推し進めた。
Jan 2018
Visitの新機能開発や既存機能のリニューアルなどを続々と担当した。 主に、会社ページのリニューアル、募集作成フローのリニューアル、Discover機能、ミートアップ機能など。 バックエンドのマイクロサービス化やフロントエンドのアーキテクチャなどの技術的な意思決定から、ユーザーテストやプロトタイピングなどを通じた仮説検証や、プロダクトのコンセプトや開発優先順位を決めるプロダクトマネジメント、外部パートナーとの連携のディレクション、Wantedly Awardでのプレゼンテーションなど、幅広く担当。
Mar 2016
Wantedly Visitのフロントエンド周りの開発をリード。 Reactから始まり、TypeScript化や、SSR、React Native、GraphQLなどの導入をリードした。 社内での速習会や毎週Frontend Nightを開催したりし、社内のエンジニアのレベルアップに努めた。またプレゼンスの向上のために、積極的に技術ブログを書いたり、イベントに登壇や主催(2017年 React反省会)したりした。
Dec 2015
Wantedly Visit上で募集ではなくブログ形式で会社のカルチャーや働く人たちの想いなどを伝えられるFeed(2020年からStoryに改名)機能の開発チームのリーダーを務めた。 原型となった小さな機能をリニューアルをエンジニア自分1人とデザイナー1人で担当するところから始まり、そこから多い時で5人くらいのチームに成長した。チームの目標設定から、施策の立案、チームマネジメントなど幅広く経験した。 技術的には、RailsやReactを中心に使用。
Sept 2015
Wantedly Visitの閲覧履歴機能やその他様々な機能を、企画から開発・グロースまでを担当した。主にRailsを使用。
Apr 2015
Wantedlyに入社し、海外展開のためのローカライズやグロースを行うチームにWebエンジニアとして配属された。 https://sg.wantedly.com のような各国のサブドメイン対応が最初のシゴト。そこから、応援機能のグロースや、SNS連携などの施策を担当。 2015年8月ごろまでは専任で、そこからは次のチームと兼任しながら数人のチームをリードした。
Apr 2010 - Mar 2015
環境エネルギー工学
2010
Dec 2019
Nov 2019
Nov 2018
Sept 2018
Sept 2018
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