ヤフー株式会社 / データソリューション事業部・クライアントソリューション部・インサイドセールス(兼:営業推進)
【Career Detail】 慶應義塾大学卒業後、自身の体験から日本の就活事情に課題を感じ、HR SaaSベンチャーのウォンテッドリーに入社。ウォンテッドリーでは、4年に渡りSaaS事業におけるThe model全領域の立ち上げを経験。その間に全領域での表彰実績および、上場企業での継続的トップセールスという目標を達成。また、在籍間中には副業としてスター
『新しいテクノロジーをテコにして、日本や世界をより良くしたい』
日本及び米国の代表的なSaaS企業(主にBtoB)を展開する企業を対象に、リサーチャーが任意に抽出したデータを集計し、「従業員一人当たり売上高」でランキングが発表。 自分のことのように嬉しい実績だったため、ポートフォリオに追加。カオスな状況下で参画して、ここまでに成長したことが非常に誇らしい。
所属期間:2020.2〜2020.8(7ヶ月)
ウォンテッドリーのサービスの中で一番欠かせない商品であり、理解が一番困難な 『ダイレクトスカウト』の仕組みと、今までセールスで、説明していた内容の中でも「その機能は今はないです」や「その仕様は実は変わってました」という点があることが判明したので、そこを簡単にまとめ、開発者側とすり合わせを行なった上で、ビジネス全体に共有を行なった。
所属期間:2019.9〜2020.1(5ヶ月)
有料化したものの運用に至っていない4ヶ月目・5ヶ月目の企業に対して、初めて接触を行い運用に繋がるための仕組み構築を行った。 通常であれば1回のハイタッチで、その後はテックタッチになっていたところを、一企業あたり最大3回のハイタッチを行うことで、「自走スキル」を伝授し、その後のタッチを不要とする仕組みを考案。結果、担当する企業全てを非活用から活用企業へ変換に成功した。その後「自分式」を型化・共有を行うと共に、サービスの活用事例企業としてセールスに共有するようにもした。
所属期間:2019.1〜2019.8(8ヶ月)
売り上げ向上のために、大きく影響するのが「商談数」の向上、つまりは顧客とのタッチポイントを増やすことである。そこの根本を担うチームを19年1月よりチームリーダーとして立ち上げ業務を任命され、8ヶ月間に渡って、組織づくりならびに売上の向上に貢献した。 19.1月:派遣・アルバイトを含めた三名チームで始動。 19.2月:社員追加で四名体制へ 19.3月:ルール・施策整え完了 19.4月:社内Squad化(=公式な組織へ) 19.6月:20名以上の大規模な組織へ(=人員投入) 19.7月:史上初の全体達成 19.8月:2ヶ月連続の全体達成 19.9月:大規模なセールス組織へ(=別チームへ異動)
所属期間:2017.12〜2018.12(1年1ヶ月)
在学中、経済学部長が担当する『経済思想ゼミ』に所属。ゼミ代表を務める。
大学時代のアルバイト先である大手スポーツセンターのテニスコーチとして、アルバイトながらも正規ジュニアテニスコーチとして認定、その後数年に渡り、幼児〜高校生までの強化コーチとして指導計画を作成。 アルバイトながらも顧客満足度評価上位コーチとして、型破りなメニューを提供、そのメニューを展開して、それを機にテニスからも引退した。
在学中体育会ゴルフ部に所属。クラス代表の他・文化祭クラス代表・卒業アルバム委員等を兼務。
在学中硬式テニス部に所属。クラスではクラス代表の他、運動委員・アルバム委員等学内にある委員活動を全て経験。労作展では制作した作品が学校展示となった。
在学中硬式テニス部に所属。クラスではクラス委員長・部活動では主将を務める。