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AIで速くなった。で、その時間で何をする?
社内LTで発表した資料です。 > https://www.youtube.com/watch?v=YECGjuhUsyo DeNA社が2026年3月の「AI Day 2026」で、AIオールイン宣言から1年の振り返りを話していて、面白かったので題材にしました。生産性20倍や法務チェック−90%など、数字だけ見るとすごい成果ですが、南場さんの話の中に「作業が楽になった分、自分たちで仕事を詰め込んでいた」という一節があり、そこが今回の本題です。 社内アンケートでも反響があったので、いくつか紹介します。 ・パーキンソンの法則という名前自体は初耳という声が多かったですが、スプリント計画をしている人からは「まさにこれ」という反応がありました。理論上は2〜3日で終わるはずのタスクが結局スプリントぎりぎりになる、もう少しタイトな期間設定にしてみようと思う ・AIで効率化した分、隙間時間に別のことをやってしまってベロシティ自体はあまり上がっていない、というモヤモヤの正体が少し見えた気がした ・空いた時間の使い方をこれまであまり意識してこなかった、考えるきっかけになった ・文字だけの資料より、南場さんの動画をそのまま見せる進行のほうが説得力があって行動を促された ・途中に挟んだ「自分だったらどうだろう?」という問いかけのおかげで、他人事にならずに聞けた、明日からの時間の使い方についてチームで話したくなった