株式会社ヒトカラメディア / 事業開発チーム
就活生に伝えたいこと:ヒトカラメディア・日比野亮二の場合
「何をしたい?」この質問に答えられる人の方が圧倒的に少ない 就職活動で行う事はまずは自己分析だと思う。自分は何に興味をもって、何をする時にやりがいに感じて云々・・。ある程度の軸を見つけ出し、志望...
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株式会社ヒトカラメディア / 事業開発チーム
1987年(昭和62年)3月30日生まれ。中央大学経済学部卒。大学時代は早朝からラクロス漬け。 ヒトカラメディアには社員1桁目として2015年2月にジョイン。仲介営業・売買営業、営業事務・営業推進、オフィス内装プランニング、新規サービス企画・販売、施設企画(シェアオフィスなど)・運営、およびプロデュースに従事。
社会人ラクロスクラブチーム。ファンリーグとチャンピオンズリーグと2手に分かれる社会人リーグの中でファンリーグに所属。ファンリーグ所属チームは約15チームで、毎年春頃から開催されるリーグ戦に出場しその中で優勝を狙う。2016年度はOFリーダーとして「スキルではなく"意識"を変え勝利を掴む」事を目標に掲げ、優勝を目指しチーム練習に約週1回参加。 〜関東男子、クラブチーム一覧〜 http://www.lacrosse.gr.jp/link_cate/category_id=13
マルチに動く事を良しとした環境の中、サービスが世の中にどう影響し、人々がどういう状況になるのかなどの「強い想いを描ける場所」で働きたいと思っています。 また「人」「感情」を軸とした場づくり、まちづくりにもチャレンジしていきたいと思っています。
包装機のルート営業、メンテナンス、カスタマーサポート、防犯商材のダイレクトマーケティング、自社広報誌の取材・記事作成、社内ブログ運営。
収益用不動産の仕入れ(飛込み、ダイレクトマーケティング)、物件調査、不動産管理業務全般。
男子ラクロス部所属(主将、副主将を経験)。 大学生3年生の時、チームとしては4年ぶりとなる「2部昇格」を達成。ポジションはDFもOFも行うMF(ミッドフィルダー)。体の線も細く、足も速くない中で自分の特徴を理解し(視野の広さとパスの精度)、伸ばせた事によりシューターへのパス提供が多
地元のユニクロでアルバイト。きっかけは人見知りな性格を直したい、という気持ちから。販売以外にも毎週セールスで売れ筋商品になるpopの付け替え等の仕事を任される。他店舗への応援も積極的に行う。そのせいかユニクロは今でも好きで仕事着と普段着にユニクロはかかせない。
男子バレーボール部所属(副主将を経験)。 高校生3年生の時、30年ぶりとなる神奈川県ベスト8進出。ポジションは中学と同じレシーブを専門で行う「リベロ」。試合の流れからセッターがどこにトスを上げようとしているのか、スパイカーが目線やスパイクのフォームからどのコースに打とうとしているのか、そんな事を瞬間的に考え予測しながら自身のポジション取りをする事が意外と楽しかったです。
男子バレーボール部所属(副主将を経験)。 ポジションはレシーブ専門で行う「リベロ」。1年生からレギュラーで、2年生の時に神奈川県ベスト4進出に貢献。監督は「ベジータ」のニックネームを持ち、この時に「体育会」とは何なのか知る。今では教育問題になろうかというレベルのしごきが普通だった当時、何とか食らいつきながらチームとしても個人としても県の強豪校の仲間入りを果たす。
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「何をしたい?」この質問に答えられる人の方が圧倒的に少ない 就職活動で行う事はまずは自己分析だと思う。自分は何に興味をもって、何をする時にやりがいに感じて云々・・。ある程度の軸を見つけ出し、志望...