フリーランス / ソフトウェアエンジニア・新規事業開発
人物を撮影することに真剣に取り組み始める
2011年頃に旅行のために購入した一眼レフで写真を撮るように。2014年までは、旅行や友達とピクニックに行くなどのイベントがあったらカメラを持っていく程度。特に思い入れもなく、旅行中に撮影した写真をコンテストに出したら賞をいただいたので、その賞金を足しにしてフルサイズのデジタル一眼レフにしてみたり、いくつかの写真系ウェブサービスを登録して、様々なキュレーションサービスに旅行写真をアップロードして楽しんでいました。そこから突然、31歳の時に人を撮る面白さに目覚め写真に没頭。撮影を始めたところ、これまで手を出した何よりも面白かった。今となっては必死で覚えたエンジニアリングのスキルの向上を半ば捨てつつ、写真に力を入れ、加熱していきました。