ひきこもり期間
オンラインゲームをきっかけに独学でプログラミングを勉強するように
高校時代3年間における溢れるアウトドアスピリットの反動からかオンラインゲームに没頭。引きこもりながら仮想空間で普段なら出会うことのない人たちとコミュニケーションを取る機会が増えていきました。それまでは自分に何か才能があると思っていなかったので、社会の底辺で生きていこうと考えていましたが、そこで出会う大人たちと話してみると社会で頑張る価値があるのかもしれないと思うように。それがきっかけで何か勉強しようと考えていたところ、先輩から「会社をやるから来い」と声がかかり、コーディングやWEB制作の勉強を始め、そこからキャリアがスタートしました。