Ayumi Nishiya

越境し、打席に立ち続ける

プロダクトデザイナー1人1人が自律し自走でき、やっていきを持ってシゴトに挑み続けられる環境を構築する

ユーザが共感できる会社と出会った後でも、シゴトでココロ踊らせ続けられるような仕組みを作る

Wantedly Profile を持つすべて人が 、自分の可能性を広げられる世界を描く

自分のクリエイティブで人の心を動かし、プロダクト流入に影響を与える

情報科学や認知科学の最新の理論学び、実践を繰り返すことでより深い学びにつながった。人が情報社会で豊かに生きるためのデザイン理論や表現方法を取得し、人とテクノロジーの寄り添い方について考えた。

大学から現場に出て、いろんな体験を通じてスキルの応用力的なものを身に着けたかった。自分が作りたいものをどう実現させていくのかを考えるようになり始めるきっかけに。