今回はZERO TALENTのCA /リーダーである、ちひろさんにいろいろお話を聞いてみたいと思います!2段構成となっております!今回は第1弾です!
🎤)よろしくお願いいたします!
🎤)早速なのですが、今までの人生を一言で表すとなんですか?
千寛)「反面教師」ですかね?
2歳年上の姉が進学校進学の為にめちゃめちゃ勉強している姿を見て「俺はあーはなりたくない」と思い野球に打ち込み。
9割地元就職の高校でしたが、みんな就職するなら進学しようと思い大学進学したり。
大学時代は周りがやったこと無いことをやろうと思い、イベント企画したり、とにかく反面教師で生きてきたかなと思います。
その影響からか新卒で入った会社は2ヶ月で退職してしまいました。笑
今思うと何をしてんだ!と思います。でもこのことがきっかけでキャリアに興味を持ち今の仕事につながってきたとも言えます。
🎤)なるほど・・・🤔
🎤)ちなみに前職はどんなことをされていたんですか?
千寛)前職は広告媒体の営業をやってました。その前はプログラミングスクールで働いてました。
未経験エンジニアを育成し転職を成功させるサービスを展開しており、そこで学習の支援などを行ってました。
🎤)なるほど・・!転職を考えたきっかけを教えてください!
千寛)前前職のプログラミングスクール時代から人材系に転職したいなとは考えてました。
当時からCAをやりたいと思っており、人事異動希望を取られるときにリクエストをしてました。
ですが、そのタイミングでコロナが起き、異動の話はなくなり引き続き学習支援を行ってました。
当時僕のいた会社の強みは教室を持っておりオフラインコミュニティーで学習できるという面でした。
ですがコロナの影響をもろに受け、事業縮小が始まり希望退職者を募るようになりました。
このままではCAにはなれないなと思い、思い切って転職を決断しました。
本当にこの会社が好きだったんで退職するときは苦しかったです。。
人材にいくぞと意気揚々と転職活動を始めたのですがこれがなかなかうまく行かず、、、
最終的に前職の広告系の企業に内定をもらいました。正直自分としてはあまり納得していなかったのですが、このまま無職期間が空くよりは就職したほうがいいなと思い就職しました。
かなりの大きい企業だったので一緒に働くヒトのレベルも高く初めての営業で気合を入れてやっていたのですが、やっぱり人材にいきたいなという思いが拭えず、
ひっそりと転職活動を継続してゼロを見つけました。笑
見つけた瞬間にこの会社が自分が行くべき場所だと電撃が走り、
気がついたときには取締役の室田さんと面談をしてました!笑
🎤)電撃!すごい・・・笑
🎤)そんなZEROTALENTの入社前後でギャップはありましたか?
千寛)ありましたね笑
役員が皆さん関西人でこんなに近くで関西の方と関わったことがなかったので関西弁のリズミカルな会話がすごく新鮮でしたね笑
面談、面接の際は標準語を喋ってくれてたので入社してゴテゴテの関西弁が飛び交っていて驚いたのを覚えてます。
ちなみに僕はすぐ影響されるタイプの人間なので若干関西弁がうつってきました。
🎤)確かに、自分もすぐ移りそうです笑
🎤)たくさんお話し伺えてゼロタレのイメージ伝わりました!笑 今回お時間頂きありがとうございました!