インタビュー!!vol.8 / Fumihiro & Haruto & Takaaki「個じゃなくチームで戦う!Inside Sales Team!!」
こんにちは、ZEROGRA採用チーム(Momoka&Akira&Natsuki)です!!
今回は「IS(インサイドセールス)」という部署に所属する三人(Fumihiro,Haruto,Takaaki)にインタビューしました!
「IS」はZEROGRAに入社後、全インターン生が最初に経験する登竜門的部署です!
この部署ではインサイドセールスを通して営業の基礎を学んでいて、数ヶ月後には全インターン生が自信も実力もつき、驚くほど成長しています!
そんな部署に現在所属している三人にインサイドセールスについて沢山伺ってきたのでぜひ最後まで読んでみてください!
Momo:三人とも今日はインタビューを受けてくれてありがとう!インサイドセールスについて色々聞かせてね。
早速一つ目の質問なんだけど、皆はどうしてZEROGRAにはいったの?
Fumihiro:僕からいきますね。僕は、内定している会社でSaaSのインサイドセールスをするのが決まっていて、そのために入社前からスキルを磨いておきたくてZEROGRAに入りました。
僕自身、負けず嫌いなので入社後すぐに活躍して新人賞を取りたいと思ってます(笑)
代表のSotaさんにも「ZEROGRA卒業する頃には、めちゃくちゃ売れるセールスマンにするからな」って言っていただいてるので、そうなれるようにこれからもこの勢いで頑張りたいですね!
Haruto:僕はもともと営業職に興味があって、休学中で時間があった時に父親の勧めでWantedlyで長期インターンを探してたんですね。そこでZEROGRAを見つけて、面談で社員の方と話をした時にすごく雰囲気も良くて惹かれました。
Akira:インターンを探す中で他の会社のインターンとかも見てたの?
Haruto:そうですね。他の企業も見てたんですけど、入って何が出来るのか漠然とした説明しかしてくれない会社が多かったんです。
その点ZEROGRAは入社後どんなことができるのかをしっかり説明してくれたので、入ってからのイメージが明確で、やってみたいと思うようになりました。
Takaaki:僕がZEROGRAに入った理由は二つあって、一つは自分の将来に役立つ経験がしたかったっていうのと、もう一つは今までやったことがないことをしてみたかったからです。
僕は浪人していたこともあって、大学では将来役立つ活動したいという思いがありました。なので、コロナもあって何も活動できず、焦っていたところにZEROGRAのインターンを知って、スタートアップの環境でインターン生の裁量権が大きそうなところに魅力を感じました。
あともう一つの、自分がやったことない経験に挑戦していきたいっていうのは、自分自身退屈な人生が嫌で、常に新しいことをどんどんやっていたいと思っているんです。
この二つからZEROGRAでのインターンを始めました。
Natsuki:なるほど〜。三人ともありがとうございます!
↓Partner Salesのメンバーと一緒に電話をして、部署を越えてお互いに高め合っています!!↓
では次の質問なんですけど、インサイドセールスの魅力について教えて下さい。
Fumihiro:インサイドセールス自体っていうより、ZEROGRAの働き方の魅力になってしまうんですけど、基本的にインサイドセールスって自宅で営業の電話かけてるんですね。それって結構きついじゃないですか。
ニュースでもよくテレワークで新人が病んじゃうみたいな話を聞きますよね。
だから、今この学生の時期にテレワークとはどういうものなのかとか自分なりのモチベーションの保ち方を勉強できるのはいい機会だなと思いますね。
Momo:たしかに。社会人になっていきなりテレワークを始めるのと、学生のうちからテレワークの働き方とかモチベーションの保ち方を知っているのは全然違うよね。
Natsuki:Fumi君は最初アポが取れなくて苦戦した時期が長かったと思うんだけど、そんな時期を経験したからこそ思うインサイドセールス自体の魅力ってありますか?
Fumihiro:そうだね〜(笑)アポ取った時にみんなで喜べる環境はやっぱり魅力ですね。自宅で電話かけてると、やっぱり100件かけてもアポ取れない時があるんですね。
そんな時ってすごく落ち込むんですけど、それでも踏ん張ってやっとアポが取れた時に、「取れた!」って皆に報告するとすぐ反応して一緒に喜んでくれる環境がZEROGRAにはあるし、そこはすごく励みになってます。
Natsuki:なるほど〜。ありがとうございます!
Haruto:僕は二つ魅力があると思ってます。
一つは大学生という立場で、社会人と駆け引きする経験ができるところです。
もう一つは、必死で目標達成のために試行錯誤する経験ができることですね。インサイドセールスは良くも悪くも結果が全てなので、認められるためにはやっぱりアポを取らなきゃいけない。
僕は入社してから2ヶ月くらい結果がでなかったので、アポ取れるためにどうすればいいのかを必死に考えて、トークスクリプトを作っては壊しを繰り返して試行錯誤しました。
その経験は僕の人生にとってすごくいい経験になったし、ついでに言うと、アルバイトでぼーっとしてるだけで貰えるお金と、自分で成果を出して勝ち取ったお金とでは価値も重みも違うことも実感できました。
Momo:すごくいいこと言うやん(笑)ありがとう!Takaaki君はどう?
Takaaki:やっぱり、アポ取れた時に自分の成長をダイレクトに実感できることですかね。もちろんつらいことは多いですけど、だからこそ成果が出た時の喜びもすごく大きいです。
インサイドセールスが一番成長できる部署だと思いますし、自分の成長が話し方とか数字とかで目に見えて実感できる所が魅力です。
そんなインサイドセールスを通して何か変化したことや成長したことはある?
Fumihiro:2つあって、1つ目が目標の大切さを知ったことです。
なぜ目標があるのかという疑問を先輩に投げかけた時に、その方から、目標は会社のミッションとかビジョンから個人に落とし込まれたものだから、目標を達成することで会社からの信頼を得られるんだよ。と教えてもらったんですね。
逆に言えば、目標が達成できないと会社の目指す姿も実現できないということを学んで、目標を達成していくということの大事さに気づきました。
2つ目が視野が広くなりました。前までは自分がとにかく成果を上げることにしか意識が向いていなかったんですけど、今は心の余裕ができて、他のメンバーがどんなことしているのかなとかを気にすることができるようになりました!
Takaaki:僕は、どうPDCAを回すかを考えられるようになりました!
どう目標を立てて、どう達成していくのかなんて、私生活では考えたことが無かったんですけど、そういうことを考えられるようになりました。おそらくこれはインターンを始めなかったら、できるようにならなかったと思います。
あとは、自信の付け方も学ぶようになりました。
例えば、自分の過去の録音を聞いて今と比べるとどんどん話せるようになっていることが分かったりして自分の自信に繋がります。
Haruto:最初の方は結果でなくて、ずっと辞めることしか考えてなかったです笑
ただそれでも諦めずに切れたっていうのはすごい自信になりました。
僕は人生でしんどい経験を頑張って乗り越えた経験をしてこなかったので、この苦しい経験は社会に出た後も、あの時の経験は自分のためになったなといえる経験ができました。
Momo:辞めたいと思うぐらい苦しかったのになんで耐えられたの?
Haruto:今までそんなにたいへんな経験をしてこなかったので、ここで辞めたら今後のためにもよくないと思って頑張りました!
Natsuki:確かに、「あんな苦しいことを乗り越えたんだ」って思うと自信になるよね!
↓日頃から仲良しな3人組!インタビュー中も楽しそうに色々と語り尽くしてくれました!!↓
オンラインでの業務が主だと思うんだけど、普段はどうやってモチベーションを保っているの?
Takaaki:確かに、家で1人で電話するので、モチベーション保つが難しいですね。
でもZEROGRAは温かい人が多くて、例えば、一緒に電話してくれる人や相談に乗ってくれる人がいるのでモチベーションを保てています。
あとは、全体的に明るい所ですね。朝会を毎日やってるんですけど、
そこでみんなで頑張るぞ!という雰囲気になっています!そういう雰囲気に乗っかってモチベーションを維持しています。
Natsuki:ZEROGRAの環境がTakaakiに合ってるんだね!
Haruto:僕はしんどいと思ったら、オンラインで誰かと話して共有するようにしてます。
あとは、過去の成功を見返して、それを自信にしてます!
例えば、アポ取れた時にSlackで共有すると、みんなの祝福してくれるんですね。
それを見て、あの時できたんだから大丈夫って自分に言い聞かせて業務に取り組んでいます。
Akira:過去の自分の成功体験を振り返って自信にするのはめっちゃいいね!
Fumihiro:僕は2つあって、1つ目は成果を出せば、みんなおめでとうって言ってくれるからです。特に、Natsukiはいつもアポ取ったらおめでとうって言ってくれるでいつも心待ちにしてます。笑
2つ目は、飽きたら電話するのを辞めるようにしてます。
しっかり疲れたら休憩するのは大切だと思うので、15分休憩とかココア飲んだりしてます。ひどい時は25分仕事して35分休憩していることもありました笑
Momo:確かに自分に合わせて続けられるスタイルで仕事するのって大事よね。
Natsuki:3人ともオンラインっていう環境だと思うんですけど、コミュニケーションで意識していることはある?
Takaaki:たわいもない会話が結構大事で、
お昼ご飯を食べている時に、趣味とかの話をしています!
Momo:お昼ご飯みんなで食べるのいいよね~!
Akira:いつも楽しそうだよね!
↓Fumihiroを中心に開催されるオンラインランチ会!突如始まったオムレツ選手権での一幕(笑)↓
今3人とも成果を出してきてると思うんだけど、今後ZEROGRAでどんなことにチャレンジしたい?
Takaaki:なんでもやりたいです!でも特にやってみたいのは、対面の商談です。
電話だけでは相手との関係性を気づくのは難しいので、実際に対面で自分のお客さんと関係を築いてより踏み込んで提案できるようになっていきたいです!
Haruto:後輩を教えられるようになりたいです。
自分でやるのと人に教えるのは今と全然違うと思うので、そういった部分を経験したいです!
Momo:採用活動に力入れていきますね!!
Fumihiro:僕はお客様との対話を大事にしたいです。お客様のことをより理解して本当に必要な商品を提案できるようになっていきたいです!
Momo:みんな今やっていること以上のことに挑戦してみたいんだね。
質問は以上になります。今日はみんな時間取ってくれてありがとう!!
いかがでしたか?
インサイドセールスについてだけでなく、三人が今どんな想いで仕事をしていて、どんな目標に向けて頑張っているのかなど、普段私達でも聞いたことがない話を沢山聞くことができて、私達にとっても学びが多かったです!
ZEROGRAでは今後も一緒に働いてくれるインターン生を募集しています。
ZEROGRAに少しでも興味を持って頂いた方、インターンを通して様々な経験してみたいと思った方、こうした記事を作成してみたい方、動機は何でも構いません!皆様のご応募お待ちしております!
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最後までお読み頂きありがとうございました!