鹿追中学校の探究学習の授業にお招きいただき、生徒の皆さんと一緒に学ぶ機会をいただきました。
今回は一方的に話をするセミナー形式ではなく、生徒の皆さんとの「対話」を中心に進行しました。
現在取り組んでいる今秋開催予定のマルシェについて、それぞれが抱えている課題や悩みを共有してもらい、「どうすれば多くの人に知ってもらえるのか」「どのような動画を制作すれば魅力が伝わるのか」といったテーマについて、一緒に考えていきました。
私たちが意識したのは、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」ということです。
「この方法をやればうまくいく」という答えを伝えるのではなく、自分たちで課題を見つけ、考え、解決できる力を身につけてもらうことを大切にしました。
SNSでの情報発信や動画制作も、正解は一つではありません。だからこそ、相手に伝えたいことを整理し、目的から逆算して考えるプロセスが重要です。
授業の最後には、松浦から普段の仕事でも実践している「問題解決のフレームワーク」についてお話ししました。
目の前の課題を感覚で判断するのではなく、
「現状を整理する」
「課題を明確にする」
「原因を考える」
「解決策を考え、実行する」
という流れで考えることで、学校生活だけでなく、将来社会に出たときにも役立つ考え方になります。
今回の授業を通して、生徒の皆さんが積極的に質問してくれて、何よりも素直な姿勢でこちらも温かい気持ちになりました。
YOZORAでは、SNSや動画制作だけではなく、「地域に影響力をつける」というミッションのもと、地域への取り組みにも参加していきます!
鹿追中学校の皆様、この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
▼こちらの様子はPodcastでも公開しております