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【20卒大手内定者座談会】ユアマイスターのインターンは「成長したい人」にしか来て欲しくない!

19年8月に創業3周年を迎えるユアマイスターは、創業当時からインターン生を採用しており現在までに約200名のメンバーがユアマイスターと共に成長をしてきました。今も常時40名程のインターン生が社内で活躍しています。

そして、リクルート、楽天、セールスフォース、日テレ、フジテレビなどの企業から内定を獲得しています。

私がユアマイスターに入社してすぐに感じたのはインターン生の熱気と圧倒的な成長スピード。

なぜユアマイスターのインターン生は高倍率の企業から内定を獲られるのか?20卒で就活を終えた4年生インターン生と座談会を開催しました!

【座談会メンバー】

Akari.S:東京理科大学 学部4年 内定先:大手通信会社 営業職。ゆあまいのインターンは大学2年の夏から。

Takashi.O:早稲田大学 教育学部4年 内定先:一部上場Web企業 総合職。ゆあまいのインターンは大学3年の秋から。

貴重な学生時代の時間を"ただの"時給1000円で売っていいのか

ーそもそもなぜ長期インターンをしようと思ったの?

Akari : インターンを始める前はバイトを5つ掛け持ちしていて。家庭教師やホテルの配膳など色々やっていました。サークルも4つやっていて。ある時、大学の教授に「貴重な学生時代の時間をただの時給1,000円で売っていいのか」と言われて、「ハッ」となったんです。

Takashi : 自分は大学3年生の秋になって、周りが「就活」ってワードを出し始めたので、「(就活)始めなきゃな〜」ってなって。インターン始める前は、◯文の先生やってました!

Nakagawa : 塾講師とか人に教える系のバイトしてたってメンバー多いね。インターンはどうやって探した?

Akari : 先輩にWantedlyってサイトがいいよって聞いて(笑)「東京」「営業」「インターン」で検索していくつか気になった会社のインターンに申し込みました。

Takashi : 自分はInfrAで。長期インターンはそもそもベンチャー企業がメインだと思うんですが、ベンチャーの方が人数少ない分、インターンでも裁量持ってできそうだと思ったのでベンチャーメインの媒体で探しましたね。

ー数あるインターンの中から「ユアマイスター」を選んだ理由は?

Akari : 私はWantedlyで「本気で教えるので本気な人しか応募して来て欲しくない!営業学生インターンを見て、すごいインパクトのあるタイトルだな、と(笑)。すごく魅力的だなって、その時点で思ってました。インターンは複数応募してたんですけど、ユアマイスターの選考スピードが早かったのと、インパクトも強かったので、すぐに決めました!

Takashi : 自分も複数応募してたんですけど、ユアマイスターの面接でCSOと営業チームのリーダーに会って、飾らない物言いがすごく好印象で。そのまま決めました。

Nakagawa : 今もそうだけど「飾らない・自然体」な会社だよね、ユアマイスターって。会社全体で「成長」ってことに本気で向き合ってる。

Akari : そうですね、私は面接が社長の星野さんと取締役の高山さんだったんですけど、お二人が面接の場で語っていた「夢」が大きくて!成長できる場がここにはあるんだ、って感じたのを今も覚えています。

Takashi : 本気で、あつい人が多いですね。

ーインターンではどんな事をやってきた?

Akari : 入った時はサポート(営業チーム)に配属で、サービスページ(「あなたのマイスター」に出店するパートナーさん(施工業者さん・職人さん)ごとの詳細ページ)を作成したり、ひたすらGet(新たに「あなたのマイスター」にご出店いただくパートナーさんを開拓する、新規開拓のこと)したりしていました!

一度、インターンメンバー25人でGet獲得合戦をやったことがあって。その時はYoshimasaが1位で、40件獲得していたんですが、私は4件くらいしか取れなかった。それが1度目の挫折ですね。

実は今年の4月からダイレクトチームに移動して、営業企画をやらせてもらっているんですが、ここで2度目の挫折がありました。企画になって最初は勘所が掴めなかった。色々やってみるものの、上手くいかない事が続きましたね。最近やっと、コツが掴めてきたかな、ってタイミングです。

Takashi : 自分がジョインしたタイミングでは、サポートの中でも社員さんチームとインターンチームとで分かれていました。サポートって、パートナーさんに出店してもらうためのGetから出店後は「あなたのマイスター」上のサービスページ作成、予約管理フォロー、そしてサービスを受ける側のユーザーさんからの対応まで幅広い業務があるんですけど、その一通りの業務をやらせてもらいましたね。

今は、Ryuseiさんとユニットを組んでリペア(靴やカバンの修理のカテゴリ)を担当しています。今まで担当してきたハウスクリーニングのパートナーさんとは違って、より職人気質の方が多いので、コミュニケーションの仕方も変えたり、変化がありましたね。

Nakagawa : 二人とも、インターンの期間中にそれぞれ変化があったんだね。スタートアップならではのスピード感で幅広く経験してきたんだね。

ユアマイスターでのインターンの魅力とは

Akari : 「仕事の楽しさ」がわかるってことですかね。

Takashi : 「本気の人に成長の場を与えてくれる」ところですね!

Nakagawa : おぉ、いいこと言うね(笑)逆に、「ここは改善した方がいい!」ってポイントは?包み隠さずいいよ(笑)

Akari : 良くも悪くもベンチャー感あるので、個人のキャッチアップ力が試される部分が多いです!情報とか自分で取りにいかないとわからない事があったりするので、鍛えられますけど(笑)

Takashi : あかりと似てるんですけど、今までは人数も少なかったんで口頭伝承が割と多かったんですよね。スピード感もっていろいろ施策回したりもしますし。これは、後から入ってくるメンバーの為にも改善したいポイントですね。

Nakagawa : 確かにそうだね。マニュアルあったりするけど古かったりね。ここは会社の成長と共に生まれる課題だから、取り組みたいね。

ー ユアマイスターのインターンは就活に役立ったのか

Akari : 明確にこのスキル!とかは自覚していないんですが、「会社を選ぶ軸」はインターンを通じて得られた事だと思います。内定先の会社はビジョンに共感して決めたんですが、自分の仕事に対するモチベーションが何に紐付いてるか、というのがインターンの中で見つかりましたね。

Takashi : ユアマイスターは社長の星野さんや取締役の高山さんとの距離がすごく近い。なので経営陣とインターン生が日常的に話す機会が多いので、対大人力(対人力の対ビジネスマンの意図)が付いたな、と。日々、忙しい経営陣や社員のみなさんとお話するので、会話を構造化する力も身に付いたと思います。

ー どんな人にユアマイスターのインターンに来てもらいたい?

Akari ・ Takashi : 「成長したい人」ですね!!

ー 後輩に一言お願いします!

Akari : 私は大学生活の中でした選択の中で、「ユアマイスターでインターンをする」という選択が一番良い選択だったと思っています。成長したい、という方、ぜひ一緒に働きましょう!

Takashi : この選択をするかしないかで人生大きく変わるかもしれないので、少しでも気になったらまずはオフィスに来てみてください!

Nakagawa : お二人ともありがとうございました!卒業まであと少しですが、引き続き活躍を期待しています!!

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