こんにちは!ユーネット採用担当です。
ユーネットは、エンジニア主体の企業である特徴として、営業がおらずエンジニア組織の課長や部長がお客様とのコミュニケーションを担当しています。
そのため、エンジニアのキャリアステップとしてマネジメントの道に進むメンバーが数多く活躍中です。
今回はユーネットで部長を務めるSさん、Aさんにメンバーとして入社してから部長になるまでの道のりやどのような姿勢で仕事に向き合ってきたのか幅広く話を聞きました。
エンジニアから、顧客調整も担うマネジメントの立場へ
ーまずは現在担当されている業務や役割について教えてください。
Sさん:私は現在IT戦略部の部長として、システム開発全般のフォローやメンバーのマネジメント、各お客様との交渉や営業活動などを各所と連携しながら行い、部の全体の管理を担っています。
Aさん:私はIT戦略部GS課の課長を務めています。係長3名とコミュニケーションを取りながら、30名ほどの組織全体のマネジメントを担っています。その他にもお客様への営業活動も行っていて、既存SESのお客様やエンドユーザー様への提案・新規受託開発に向けての営業活動の2軸で仕事をしています。
ーメンバーとして働いていた当時から、マネジメント職を目指そうと思ったきっかけなどがあれば教えてください。
Sさん:入社5年目の案件でリーダーを担当した時の経験が大きいですね。私は新卒でユーネットに入社して、右も左も分からない中リーダーや先輩がどのように行動しているかを見て学んできました。その後、入社5年目の生保の案件で社内リーダーを任せてもらった時に転機が訪れました。当時の生保の案件は、出向先が遠方だったため、ユーネットにいた上司がなかなか現場のクライアントと接することができない状況でした。そのため、私が営業に近い立ち位置を担い、現場のPMの方との調整や提案業務を行いました。結果、当初は私と若手メンバー2人の3人で常駐していたところから、10人までメンバーを増やしていただくことができました。
当時は、スキルの面でも今後のキャリアに迷っていた時期だったので、顧客調整に強みがあることに気づいたことでマネジメント職を目指す決心がつきました。
Aさん:私は転職でユーネットに入社したのですが、転職当時から経営やマネジメントには興味を持っていました。前職の20名規模のシステム会社にいた頃から社長や役員といった立場に関心があったため、入社時からマネジメントをやりたいことは伝えていたことで、最初の案件からリーダーを任せてもらえました。ちょうどそのタイミングくらいで子供が生まれたこともあり、給料を上げたいという現実的な状況も踏まえてマネジメント職を目指すようになりました。それからは2つ目の現場で顧客折衝やマネジメント領域を任せてほしいと願い出て、5名規模の案件を20名規模に拡大することができ、マネジメント領域に携わっていける自信に繋がりました。
ー現在の役職を担うきっかけとなった出来事があれば教えてください。
Sさん:部長になる時の打診は年末の懇親会の場で社長と話したことがきっかけでした。カジュアルな形で「部長をやらないか」と声をかけていただきました。本当にやるかどうか真剣に悩んでいたので、すぐに引き受けますと答えられなかったのですが、期待に応えたい気持ちが強くなり、部長になる決意をしました。
Aさん:私も社長からの一声がきっかけでしたね。主任を務めていた時に、ちょうど前任の課長が退職をすることになった時に社長から「来年から課長をやってみないか?」と声をかけていただきました。元々マネジメントをしてみたいと思っていたので、このチャンスを逃したくないと思い、オファーを引き受けました。
お客様のためとエンジニアのためを両立する難しさと楽しさ
ーユーネット社の部長職は、エンジニアリングのマネジメントだけでなく、セールスや顧客との提案の役割も担うのが特徴だと聞いています。この「技術とセールスの両立」の面白さは何ですか?
Sさん:まずエンジニア目線でお伝えすると、実際に手を動かすメンバーとしてお客様と関わることで、踏み込んだ技術提案ができることですね。現場ではPM/PLとして参加させていただき、メンバーと一緒にチームで仕事をしているので、お客様のシステムがどう作られているのかも理解できるので、お客様の意図やポイントも汲んで刺さる提案ができるのが楽しいです。
また、マネージャー目線では現場の作業を係長やメンバーにできる限り任せていくための顧客調整も意識して取り組んでいるポイントであり、面白さを感じるところでもあります。そのため、現場のメンバーにも”営業がやってくれるから”と思わず率先してお客様の信頼を勝ち取って、案件を広げていくことを意識してもらえるよう教育に力を入れています。矢面に立ってお客様とコミュニケーションを取りながらも、現場目線で先々のリーダーを育てていくことを目指していく。難しさも感じることもありますが、まさに技術とセールスを両立できる面白さだと実感しています。
Aさん:私はエンジニア目線では課長になった今でもメンバー・主任だった頃と変わらず開発メンバーを増やすこと、案件を拡大していくことを意識しています。ただ、マネジメントも担う立場になった今は、お客様にどんな価値を提供し、貢献できるかをしっかり検討した上で体制を考え、提案するようになりました。具体的には、プロジェクトの人が足りないから人材をただ提案するのではなく、今後のサービスの成長やシステム改修の未来の話までヒアリングした上で提案を行っています。技術とセールス、両方見れているからこそできるようになった面白さじゃないかと感じています。
ーお二人が現在、最も「技術者としても、ビジネスパーソンとしても成長できている」と感じる瞬間はどんな時ですか?
Aさん:あらゆるトラブルにも冷静に対応できるようになったことですね。SESの現場では必ずと言っていいほどトラブルが起きます。人起因のトラブルだったりサービスの障害であったり内容は様々ですが、避けられないことだと思います。課長という立場になってからはほぼ全てのトラブルに対処する立場になったので、これまでメンバーの1人として対応していた時に比べて、トラブルシューティングの内容も領域も一気に広がりました。最初は正直大変だと思っていましたが、今はどんなことが起こっても柔軟に対応できるようになったので、成長を実感できています。
Sさん:仮説を立てることも含めて、未来を予測しながら全体の舵取りをできるようになったことですね。お客様と対峙する立場になったことや、メンバーを教育する立場になったことで、IT業界の流行にもアンテナを張って、アクションを決めていく癖がついたと思います。IT業界は特に予測ができない世界なので、流れを掴んで決断することは非常に難しいことですが、カチッとハマった時はとてもやりがいを感じています。
顧客と社会に向き合い続ける、その先に描く未来
ーお二人は、ユーネットとして顧客や社会にどう貢献していきたいと考えていますか?
Sさん:まずお客様にシステムの一部だけでなく、丸ごとユーネットに任せていただけるような信頼関係を築きたいと思っています。システムの改修や構築などはユーネットに一任してもらい、お客様たちが別の仕事ができる状態を目指したいです。そのためにはやはり信頼関係の構築が不可欠だと思うので、常に期待値を超えられるようなパフォーマンスを提供したいですね。そのために、お客様の要望に応えることはもちろんですが、売上や利益を増やすことにも貢献できたらと思います。
お客様への貢献を通じて、その先にいるエンドユーザーの方々への貢献にも繋がると思うので、目の前の顧客に真摯に向き合いながら社会全体に貢献していきたいです。
Aさん:お客様に対する想いはSさんと同じです。社会にどう貢献したいかをお伝えすると、より多くの企業様にITを当たり前のように使ってもらえるためのお手伝いができる存在になりたいと考えています。課長として営業活動が増えていく中で、ITをまだまだ活用しきれていない中小企業様のお話を聞くことも多くなりました。そのため、そういった企業の皆さんが利用できるような自社サービスを作りたいですね。入社当時から自社サービスを作ることを目標としてきたので、社会全体の生産性を上げていけるようなプロダクトを通じて貢献していきたいです。
ー未経験〜ジュニア層の候補者に対し、「ユーネットに入社すると、こんな未来が待っている」と伝えられるメッセージをお願いします。
Sさん:ユーネットは本人のやりたいことや意欲を重視する会社です。一人ひとりのやりたいことを会社全体でバックアップして、できることの範囲を増やしたり、視野を広げるためのサポートをしています。私の肌感としては、大手よりも早い成長機会を提供できていると思うので、実現したい未来を描いているのであれば、ぜひ一緒に働けたらと思います。
Aさん:ユーネットはやりたいことを自分で発信していくと実現できる風土がある会社だと思います。そのため、チャレンジ精神のある方にはとても合っていると思います。ただ、私の持論になりますが、IT業界では自分で勉強するのが当たり前の世界なので、やりたいことに対して会社からの提供を待つだけでなく、自発的にも学習していける意欲がある方と一緒に働きたいです。お待ちしています。
AさんSさん、ありがとうございました!
私たちユーネットが特に大切にしているのは、技術スキルよりも、どんな状況でも学び、積極的に行動する「主体性」です。経験ゼロからでも、この「主体性」を持って取り組める方であれば、必ず成長し、プログラマーとして独り立ちできる環境です。
「エンジニアになりたい」という強い想いと、新しいことに挑戦する意欲があれば、あなたの未来は私たちが一緒に切り開きます。
少しでも興味をお持ちいただけたなら、ぜひ一度私たちとお話ししませんか?
あなたのチャレンジを心よりお待ちしています!