皆さん、こんにちは!Enjin採用チームです!
6月に入り、いよいよ夏も本番。
そんな季節のはじまりに、26卒の内定者たちと社員による屋形船懇親会を実施しました🛳✨
今回は、その様子と、実際に参加してくれた学生のリアルな声をご紹介します!
ー夜景に包まれて、自然体の自分で話せた時間
東京スカイツリーを背景にした屋形船の上で、
内定者と社員がテーブルを囲んでゆるやかに語り合う時間。
「就活生」と「社員」という枠を超えた“ひとりの人間同士”として本心をさらけ出して話す。そんな空気が流れていました。
ー参加者の声を一部ご紹介!
☆社員との交流を通じて入社意欲が高まった
「色んな話ができ、入りたいと思えた」「会社や人生の話を聞けた」など、先輩社員との会話を通じて会社理解やモチベーション向上につながったという声が多く見られました。
☆リラックスした雰囲気で距離が縮まった
「レクリエーションで距離が縮まった」「テーブルでの会話で緊張が解けた」といったように、自然体で会話できる場が安心感につながったという意見も。
☆屋形船やお酒で特別感のある体験に
「屋形船が初めてで楽しかった」「お酒で赤裸々な話ができた」など、非日常の環境で本音の交流が生まれたという感想も寄せられました。
ー選考では見えない“人”が見える場
今回のイベントで印象的だったのは、
“お互いのキャラクター”を肌で感じ合えたこと。
それはこれまで少なからず等身大よりもよく見せようとする選考では決してわからない部分でした。
屋形船という特別な空間だからこそ伝わった人となりや個性が心地よく調和する有意義な時間となりました。
(採用チームより)
Enjinでは、“人”を知るための場づくりをこれからも大切にしていきます。
次回は七夕イベント🎋でお会いしましょう!
社会人になるのがちょっと楽しみになる──そんな出会いを、あなたにも。