皆さん、こんにちは!Enjin広報チームです!
早いもので、今年もいよいよ残りわずかとなりました。
今回は、社員インタビューを通して、日々の仕事に込めた想いをお届けします🍂
〇今回インタビューをさせて頂いたのは…
Nさん:新卒で2025年に入社/PRコンサルティングサービス
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私がEnjinを選んだ理由
PRの仕事に元々興味があった私は、就職活動の軸もPRに絞っていました。
入社を決めた一番の理由は、「人をPRする」という点に惹かれたことです。
多くの企業が商品やサービスを対象に広報を行う中で、Enjinは“人”にフォーカスして発信するという独自のスタイルを持っていました。その新しさや温かさに魅力を感じました。
また、面接を通じて感じた社員の明るさや雰囲気の良さ、人事の方の親身な対応も印象的でした。単に「採用する側」と「応募する側」という関係ではなく、将来を一緒に考えてくれるような姿勢に、この会社で働きたいという想いが強まりました。
コツコツと働きながら成長できる環境があることも決め手の一つでした。
自分のやる気を存分に発揮できる場所として、Enjinを選びました。
上司や先輩の存在が、挑戦を支えてくれる
1年目の私には、毎日が挑戦の連続です。
商談に一人で行き始めて、不安になる日もあります。
でも、そんな日々を支えてくれるのは、上司や先輩の存在です。
上司とは、週に2回すり合わせの時間があります。
そこで悩みや迷い、嬉しかったことや小さな成果まで、何でも話せるんです。
泣いたり、笑ったり、自分の感情をそのまま出せる環境があることは、本当に大きいです。「今日はうまくいかなかったな、、」と思う日も、このすり合わせで話すと気持ちが軽くなります。
また、先輩の言葉を聞くだけで前向きな気持ちになれるので、挑戦を続ける勇気も湧いてきます。
“同期の中で一番に結果を出したい”が原動力
私はいつも、同期の中で一番に結果を出したいと思っています。
その気持ちがあるから、怖くても一人で商談に挑戦する勇気が湧くんです。
商談に一人で行って成約を取れたときは、「やっぱり挑戦してよかった!」って思いました。この経験が、自分をさらに成長させてくれるんだなって実感しています。
泣いたり、悔しかったりする日も在りますが、それも全部、自分の成長の糧です。
失敗したからこそ、次の挑戦に活かせる学びが必ずあります。
今日も私は、がむしゃらに挑戦を続けています。
一歩一歩は小さくても、この一歩一歩が未来の自分を大きく変えていくーーそんな希望を胸に、毎日を駆け抜けています。
さいごに
最後までお読み頂きありがとうございます!
Nさんの言葉にもあるように、Enjinでは一人ひとりが“自分の意思で動く”ことを大切にしています。その中で、仲間と支え合いながら挑戦を続ける姿勢が、チームを強くしていくのだと思います。
自分の可能性を試したい方、そして誰かの成長に寄り添いながら働きたい方。私たちはそんな方と一緒に働くことができる日を楽しみにしています。