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about 1 month ago
【メンバー紹介】SIerを経て、Xvolveで開発責任者に。彼が視たチームとビジョンとは。
こんにちは、Xvolveの橋本です。今回は2020年11月join、開発責任者の山根へのインタビューをお届けします。プロフィール山根 瑞葵 (やまね みずき)同志社大学 スポーツ健康科学学科を2019年に卒業社会人4年目の25歳新卒でSIerに入社し、エンジニアとして経験を積む子供達の教育を変えるというビジョンを元に、2020年11月にXvolveへジョイン現在は開発責任者として活躍中 - 教師の道を志し、そしてエンジニアの道へ 大学時代、子供達の教育を変えたいという思いから教師を目指していました。きっかけは、高校時代、ハンドボール部に所属していた際に受けた体罰にあります。そこで私は、誰...
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6 months ago
【メンバー紹介】新卒ジョインから3ヶ月で役員昇格!起業後、彼がXvolveにジョインした理由と目指す未来について
こんにちは、Xvolveの橋本です。今回は2021年新卒join、HR責任者の伊澤へのインタビューをお届けします。プロフィール伊澤 旺(いざわ きみ) 8歳までイギリスに在住早稲田大学 電気・情報生命工学科 を2021年に卒業ブラジルのスタートアップ”Claraidea”にて新規事業立ち上げ、開発に従事ネパールにて農村支援帰国後はモビリティ系スタートアップにて法人営業、プロダクトマネジメントを担当独立後、中小企業のHP制作や大学生向けのチャット型秘書サービスを立ち上げ「世界を変える」ため2020...
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6 months ago
【メンバー紹介】世界を変えるため、NGO→グローバルスタートアップへ。Xvolveにかける思いとは。
こんにちは、Xvolveの橋本です。今回は2018年新卒join、プロダクトマネージャー兼デザイン最高責任者の小出へのインタビューをお届けします。プロフィール中央大学 総合政策学部 政策科学科を2018年に卒業在学中はNGO/NPOと様々な団体に所属し慈善活動に注力現在はXvolveでプロダクトマネージャー兼デザイン全般の責任者として活躍ー大学時代どのような生活を行っていたのでしょうか? 大学時代、総合政策学部の政策科学科で人種とジェンダー差別から起きる社会問題とその政策について学んでいました。 政策を選んだ理由は、高校時代にイタリアへ留学し、初めて自分が人種差別を経験したことがきっかけ...
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10 months ago
「世界を抜本的に変革する。」をビジョンに掲げるCEOインタビュー ③ 〜CEOからのメッセージ〜
自分の感性、「なんとなく」を大切に若いうちは「正直自分のしたい事が明確にわからない」という人が多いと思います。でも過去10年、20年と生きてきた中で、「なんとなく」自分が好きなものや、したいかもしれない、ということは分かっているはず。大切なのはその「なんとなく」を信じて進む勇気だと思います。就活本や、とってつけたような自己分析よりも、10年20年生きてきた中で育まれた自分の「感性」の方がよっぽど信じられるんじゃないでしょうか。まだそれは言葉にはならないかもしれない。周りの人を説得できるほどの力もないかもしれない。でもその「なんとなく」を信じて突き進むことが、結果的には自分のやりたいことや...
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10 months ago
「世界を抜本的に変革する。」をビジョンに掲げるCEOインタビュー ② 〜事業売却から新しいチャレンジ〜
世界で勝負するため、事業を19.8億円で売却※起業から事業売却までのインタビュー記事はこちらからご覧頂けます。https://www.wantedly.com/companies/xvolvegroup/post_articles/71921Q.売却後はどういった道を進んだのでしょうか?日本国内の学者や研究機関を訪問売却後は、今後やる事業を模索するためにまず日本国内の学者や研究機関などを訪問しました。ITに限らず、ロボット、遺伝子、エネルギー、宇宙など世界を抜本的に変える可能性のある技術分野を中心に、東京大学から地方大学まで多くの研究機関や学者の元を訪問しました。 海外移住、「世界」を周...
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10 months ago
「世界を抜本的に変革する。」をビジョンに掲げるCEOインタビュー ① 〜資本金1円での起業から事業売却までの道〜
始まりは資本金1円からの起業Q.まず初めに、望月さんの経歴からお聞かせください。大学三回の夏:アパートの一室で創業慶應大学3年生時、資本金1円でアパートの1室からスタートしました。初めに選んだ事業はインターネット回線の訪問販売事業。毎日アパートやマンションの扉を叩いて回り営業しました。当初は1日約300件の扉を叩いて1件でも受注が取れれば良いほうでしたが、徐々にインターン生を雇用するなど拡大し、その後半年で約600万円の事業資金をためました。独自事業に挑戦~倒産の危機ネット回線の販売で得た資金をもとにその後、独自事業を開始しました。営業経験のある学生と企業を結ぶ「営業甲子園」や、広告を貼...