前回の記事でご紹介致しましたが、パクチー班 農場長 荒井がベジアーツの新たな制度「農閑期研修支援制度」を活用して訪れた東北。
そこで発行されている「東北食べる通信」をみなさまはご存じでしょうか?
いつも食卓に並ぶ多くの食材が、どんなところで、誰の手によってどんなふうに作られているのか、実はあまり知らずに食べているということがないでしょうか?
いつの間にか切り離されてしまっていた産地と消費者を結び付け、食材を是非もっと身近に感じてほしいという思いが込められた通信です。
今回荒井は約一か月間「東北食べる通信」の取材に同行させて頂きました!
そして大変光栄なことに「東北食べる通信」の二月号に、荒井のコラムが掲載されました!
荒井がなぜ研修に行ったのか、そしてそこで何を見つけることができたのかが書かれています。是非ご覧ください♪
関係者の皆様、誠にありがとうございました!!