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新卒エンジニア職採用の一期生が語る、「デジタルマーケティング業界でエンジニアを選択する理由」(前編)

プロフィール

北山昌希(キタヤママサキ)

2021年4月にアイレップに新卒で入社。所属はテクノロジービジネスUnit プロダクト開発Div. AI戦略グループで、AIエンジニアとしてテクノロジーを駆使しながら、エンジニアリングで社内外の課題解決をおこなっている。

アイレップ紹介

事業内容
アイレップは、「デジタルマーケティング領域で国内トップクラスのノウハウと実績」 を誇る博報堂DYグループのデジタルマーケティングエージェンシーです。

デジタルマーケティング全般で高い評価を得ており、Yahoo! JAPANやGoogleに代表される検索エンジンのテクノロジーを徹底的に研究、クライアント企業のマーケティング活動を支援してきました。

昨今の広告業界では、大量のデータを分析し日々改善をおこなう「運用型広告」が注目を集めていますが、当社はこの領域で国内トップクラスのシェアを誇っています。また、これまで培ったノウハウを活かしながらサービスを拡充し、より統合的なデジタルマーケティングを提供しています。現在は、新規顧客へのブランド認知から、会員登録、その後のフォローアップまで、顧客を包括的にサポートしていくフルファネルマーケティングにも挑戦しています。

エンジニア職の仕事内容
アイレップのエンジニア職は、業界最大級のビックデータや最新の機械学習、プログラミング技術を用いてマーケティングの高度化を実現する自社プロダクト開発おこなっています。

-北山さん、本日はよろしくお願いいたします。自己紹介をお願いします!

2021年新卒入社の北山です、よろしくお願いします。この4月で2年目になりました。
アイレップのエンジニア専門職採用の一期生として入社しました。

-今日は存分にデジタルマーケティング業界でのエンジニア職の魅力をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします!

こちらこそよろしくお願いします。

「機械学習」と「データ」を軸に自分の可能性が拡げられるフィールドへ

-さっそくですが、北山さんの就職活動についてお伺いできればと思います。

私が就活を開始したのは3年生の夏頃、いわゆる夏インターンからですね。そもそもの市場動向として、エンジニア職を志望する学生は夏インターンに行くことが多いんです。また、そのまま夏インターン経由の早期選考で就職先を決めきる人も一定数います。もちろんいくつか内定を保持しながら年明け以降も選考に進む人もいます。

私は、アイレップの夏インターンに参加し、その後の選考で12月に内定をいただきました。はじめからアイレップへの志望度がとても高く、ここで決めきろうかなと思っていましたが、最終的に少しだけ立ち止まって考えた末に入社を決意しました。

-何を就職活動の軸としていましたか?

はじめから最後まで一貫した軸をぶらさず進んできました。ひとつは「機械学習とデータを活用できる仕事」であるということです。私は学生時代にコンピュータービジョンを専攻していたのですが、その中で機械学習の面白さを知り、是非この領域を仕事にしていきたいなと強く思っていました。また、その時から広告・マーケティング業界は機械学習と親和性がある領域であるということも薄々感じていました。

もうひとつは、「機械学習全般に触れてプロフェッショナルになっていきたい」ということです。専門領域だけに閉じていくキャリアにはしたくなくて、テクノロジーを起点にさまざまな領域に触れながらビジネス課題の解決ができる仕事に就きたいと思っていました。エンジニア領域ってすごく専門的な領域に特化するイメージをもたれますが、私の場合は配属が固定されずに柔軟にキャリアを進んでいくことができるほうが魅力だと思っていました。とはいえ、機械学習で専門特化したくないという意味ではもちろんないです。そもそも機械学習自体が膨大に広い専門領域なのですが、そのなかで複数の専門的な武器を身につけていきたいと思っています。

今お話した部分の本質を考えると、やはり私は「特定のテクノロジーをひたすら深掘りするプロフェッショナルになりたい」わけではなく、「テクノロジーを活かしながら、ビジネス課題に対して適切なプロダクトを提供できるプロフェッショナルになりたい」んですよね。自然言語処理、時系列解析、データ解析、さまざまな領域のスペシャリティを身につけていきたいという想いもすべてそこに集約されます。

「データを有効に使える環境」と「一緒に働きたいという気持ち」が決断の理由

-エンジニア職というと世の中的にもニーズが非常に高い職種だと思いますが、そのなかでもなぜデジタルマーケティング業界に進むことを決めたのでしょうか?

シンプルに先ほどお話した、自分の就職活動の軸と繋がる業界だと感じたからです。機械学習とデータというものがデジタルマーケティングと非常に相性が良いと、就職活動の前半に気づいたんです。そもそものデジタルマーケティングのビジネスはデータと切っても切れない関係ですし、向き合うクライアント企業もデジタルの力を活かしてビジネスをおこなうという、まさに自分の求めている環境だと強く感じました。

実際、近年デジタルマーケティング業界ではさまざまなAIツールが活発に生まれていますし、エンジニア職としても追い風が吹いていますよね。中でもデジタルマーケティングエージェンシーでは、クライアント企業の事業成果を見据え、各媒体の枠を取り払った本当に幅広い領域での機械学習活用がおこなわれています。具体的には、広告文の作成や媒体横断の広告入札の最適化、クリエイティブ/画像分析、広告運用者のPDCAサイクルにおける意思決定の支援などですね。「何のために?」「どのようなデータを扱うか?」「どのようなアウトプットにしていくか?」という発想で、幅広く自由に、なおかつクライアント企業にとって本当に意味のある開発をしていけると思うんです。

-なるほどです。デジタルマーケティングのなかでもなぜアイレップを選んだのですか?

おおきく➀エンジニア職として➁市場/企業としてのふたつの観点で選びました。

➀のエンジニア職の観点では、先ほどお話したとおりエンジニア職とデジタルマーケティング業界ってそもそもの親和性が高いと思ったんですよね。そのなかでもアイレップは、20年以上培ってきた広告運用のノウハウとデータに加えて、博報堂DYグループとの連携で持てるデータが豊富であることに圧倒的な強みがあると感じました。入社前の社員面談で「データ基盤が整っている」ということを伺ったのですが、そのクオリティが想像以上でした。データって便利なものだと誰もが考えていると思いますが、実はそのままでは意味がなかったり、使えなかったりすることって往々にしてあるんですよね。しかしアイレップは、「データを蓄積し、いつでも活用できる状態にしておく」いうことがきちんとなされていました。そしてその環境があるからこそ、すぐにAI開発や適用ができるんですよね。まだこれから着手していかなくてはいけない部分ももちろんあるとのことでしたが、はじめから自分のやりたいことがフルでやっていける環境だと感じましたし、今後もいろいろ整えていける環境があると感じました。

➁の市場/企業の観点では、業界およびアイレップ自体がとても急成長しているフェーズにあるということが魅力的に感じました。会社やその中のエンジニア組織は、急成長する市場環境に合わせて今まさに大きく変化・成長をしており、その中では必然的にさまざまな分野を幅広く経験できるチャンスがあると考えました。実際に入社してから、データを活用した分析業務、新規プロダクトの開発を通したインフラ構築・機械学習モデルチューニング・フロントエンドでの可視化など幅広い経験をさせていただいています。

また、私は当時エンジニア専門職の一期生として採用をされました。当然会社からの期待も強く、これはやりがいのある仕事になると確信していましたね(笑)。もちろんそのようなエンジニア職に対する期待もありつつ、一方で”北山昌希”自身をしっかりと見てくれる組織であると感じました。当時面談などで社員のお話を伺っても、各メンバーに合わせたタスク配分やアサイン、配属がなされていると感じましたし、何より各メンバーのキャリアをしっかりと一緒に考えてくれるエンジニア組織なのだと感じました。加えて雰囲気も非常に親和性を感じました。純粋に居心地がいいなという感覚ですね。アイレップには落ち着いていてロジカルな人が多いということは選考途中でお会いする人事の方や選考官の方とのコミュニケーションからも実感していましたが、入社して今もより一層感じていますね。でも、ただロジカルなだけではなく、人間味があってとても優しいひとばかりだと思います。

-ありがとうございます!次は後編で「北山さんの1年を振り返って」というテーマでいろいろお聞かせください!

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