注目のストーリー
チーム
YOUはどうしてアピリッツへ?中途座談会へ潜入!
中途で入社したメンバーに、アピリッツ入社の決め手や今どんなことを行っているのかインタビューしてきました!(2025年8月取材)お客様の課題に企画から保守まで一貫して寄り添える会社ーーアピリッツ入社の決め手も含めて、自己紹介をお願いします!(永留)システムサービス・ソリューション(通称SS)学部の永留です。アピリッツには昨年の10月に中途で入社しました。前職ではSESで電力事業者向けシステムの開発を主に担当していましたが、「よりスキルを磨きたい!」「自社内開発をしたい!」という軸で転職を決めました。その中で、アピスピの記事を見つけ、若手社員が上流工程を含めた幅広い業務に携わることができると...
エンジニア文化の道筋を作る。VPoE鈴木利夫インタビュー
社内では「利夫さん」の愛称で親しまれている鈴木学部長兼VPoEに、エンジニアの育成に対する思いや知られざる利夫さんの素顔に迫ります・・!(2025年7月取材)チーム一体で作り出す面白さを。これまでの経験を若いエンジニアへ。ーーまずはVPoEご就任おめでとうございます!多岐にわたってご活躍されている利夫さんですが、業務内外で”面白い”と感じる瞬間はどんなときですか??(利夫さん)「この技術を使ったら将来どんなことが実現できるのか」を企画して実験を行っているときですかね。研究機関にいた頃は、当時研究されたいたことが近年でサービス化されているのを見ると感慨深いものがあります。あとは、チーム一丸...
チームを動かしお客様と共にサービスを作りだす。~PM対談インタビュー 前編~
今回は、アピリッツでプロジェクトマネージャー(以下、PM)として活躍する川畑さん・志賀さんにインタビュー!前編では、二人のこれまでのキャリアと、やりがいについてご紹介します!(2025年3月取材)メンバー紹介「やりたいようにやっていいよ」色々な選択肢がある会社が、ここだった。ーー川畑さんから、アピリッツに入社するまでの経歴を教えてください。(川畑)大学時代にPHPアルバイトとして入社した会社に就職して、ポータルサイトやコーポレートサイト等の一般的なWEBサイトの構築や、EC・業務WEBシステムの開発を行っていました。10人以下の小さな会社だったので、入社してからは徐々にPM関連や営業等、...
「Web→ゲーム」「ゲーム→Web」、アピリッツなら事業をまたいだ挑戦ができる
アピリッツはWebソリューションとオンラインゲームの2軸で事業を展開しています。なので、「Web→ゲーム」や「ゲーム→Web」といった事業をまたいだ異動をおこなう人もいます。ゲームプランナーとして9年間アピリッツで活躍してきた村田は、アピリッツならではの学べる環境を活かし、Webマーケティングの世界に挑戦しています。きっかけは? ちがいは? いろいろ正直に話してもらいました。「バイトしなきゃな」から始まったアピリッツでの仕事―― 村田さんは2014年に正社員として入社したのですよね?そうなんですが、もともとは2013年の6月からアルバイトを始めていました。大学を卒業したあと、2ヶ月くらい...
タスク比重を見える化!プランニングポーカーとは
今回は、アピリッツの知識共有サイト「ナレッジベース」で公開されている内容から選りすぐりの記事を紹介します。プランナーとして活躍されている二宮瑠星さんの記事です。是非最後まで読んでください!ブリッジクリエイター・コミュニティ学部の二宮です。UNI’S ON AIRで作業見積もりに使用したプランニングポーカーが有益なものだったので紹介させていただきます!プランニングポーカーとは プランニングポーカーとは、簡単なゲームを通じて作業項目の規模をチームメンバー全員で相対的に見積もる手法です。※完璧な見積もりを目指すものではありません!何を解決するか見積もり担当者と実装担当者とのギャップを埋める。...
「ユーザー、クライアント、版元、みんなからの信頼を得る」ディレクターインタビュー
アピリッツのコンテンツデザイン部で受託運営タイトルのディレクターを務める部長の片木は、「あまりにゲームのことばっかり話すからゲームをつくる人になったら?」と友人に言われてゲーム業界に入った人物です。キャリアチェンジのいきさつや、ソーシャルゲーム運営で大切にしていることを聞きました。(取材 2023年4月)もともとはシステム系の商社にいました―― 片木さんは最初からゲーム業界にいたわけじゃないんですよね?大学を出て最初に就職したのは、システム系商社のカスタマーサポート部でした。お客様のところに訪問して、メンテや営業をするんです。なのでゲームとは無関係の仕事でした。―― そこからどうしてゲー...
【アカツキ×アピリッツ共同育成プロジェクト】「プロジェクトを育てることは、人を育てること」
株式会社アカツキとアピリッツの共同採用戦略「次世代ゲームプランナー育成プログラム」では、プロジェクトの中核となるゲームプランナーを両社で積極的に採用・育成しています。今回は、このプロジェクトに参加するとどのような成長が望めるのかをお伝えします。運営中タイトルならびに新規開発タイトルのディレクターであるアカツキの綿引氏(以下、敬称略)と、同じく開発プランナーを担当しているアピリッツの助國に、現場で感じたチームの成長と求める人物像について聞きました。(2021年8月 取材)スピード感をつねに求められる現場ーー アカツキさまとアピリッツで構成されたプロジェクトチームはどのようなチームなのでしょ...