【社員インタビュー♯2】若手のホープが目指すものとは！

こんにちは！
ウッドデザインパーク岡崎店の西川です！
今回は社員インタビューの第2弾！！入社3年目若手のホープの高橋くんに話を聞こうと思います！
ウッドデザインパークでは、宿泊部門と飲食部門で分かれておりますが、今回は飲食部門のターンになります！
数々の店舗を経験してきた高橋くんは何を語るのでしょうか！？

ーー自己紹介をお願いします。
名前は高橋佑弥です。
2022年4月入社の3年目で、現在は幸田町の「ジャンステ~鉄板/お好み焼き~」の責任者をしています。
新業態ということもあり試行錯誤日々ですが、会社•店舗の仲間たちに支えられ運営をしています。

ーーウッドデザインパークに入社したきっかけは？
グループ会社であるニッカホーム関東株式会社(現：ニッカホーム株式会社関東支社)の飲食事業部で勤務していました。
ウッドデザインパーク一宮店のオープンの手伝い&研修として3ヶ月ほど愛知で勤務している中で魅力に惹かれていき、そのままお世話になることになりました。

ーー現在はどんな仕事をしていますか？
現在は幸田町の飲食店である「ジャンステ~鉄板/お好み焼き~」の責任者をしています。
店作り、販促、売上管理、アルバイトスタッフの教育など店舗運営一通り行っています。
また、趣味のグラフィックデザインを活かし、ポップやフライヤーなどの作成も行っています。

⬆️オープン初日のジャンステです！沢山のお客様が初日から楽しんでくれました✨

ーー働いてみて会社の印象はどんな感じですか？また働いている人はどんな印象ですか？
良くも悪くも自分次第だと思っています。
やりたいことは基本的に後押しをしてくれる社風です。
自分から挑戦をし続けることが出来る人に取ってはこれ以上がないというほど良い環境だと思います。

全体的に若いメンバーが多い中で、それぞれ何かしらの武器を持っている印象です。
というと武器がないと入社出来ないわけではなく、澤田のように元々趣味だったカメラが今では各店舗の撮影に引っ張りだこのプロレベルのカメラマンへとなったように入社してから武器を磨く社員も多いです。

自分もグラフィックデザインに挑戦中です。
本などの教材を購入してまだまだ勉強段階ですが、将来的には会社全体のデザインを扱えるようになりたいですね。

ーーこの会社で楽しかった事、印象に残っていること、葛藤したことなどはありますか？
1番印象に残っていることは一宮店で働いていた時にイベント「ハロー、いちのみやVol.2」の主催をしたことです。
入社して2ヶ月ほど経ち、落ち着いてきたタイミングで「もっと地元の方に知ってもらいたい。」という思いから開催することを決めました。

⬆️高橋くんは一番左！一宮店のオープンに尽力してくれた一人です！！

最初はどこにでもあるようなマルシェを行う予定でしたが、今後定期的に開催をしていく中で、自分たちだからできるコンテンツが必要だと考え始めました。
モーニング発祥の地である一宮でキャンプ要素であるキャンピングファイヤーを掛け合わせた「夜モーニング」を製パン、養鶏場などに営業を行い協力を仰ぎ、なんとか開催できました。
お子様を中心に焚き火等で串に刺したミニ食パンを焼いて笑顔で食べている様子を見れて、初めてこのイベントを主催できて良かったと思えた今でも忘れられない事です。

ーー今後はどうしていきたいと思ってますか？
短期の目標としてはデザイン関係を担える存在を目指そうと思っています。
及第点レベルのデザインは作れるようになったとは思っていますが、まだまだ知識が足りず、伝えたいことを一目で伝えられるデザインなどを作る力が足りていないので、どんどんチャレンジして有効的なデザインが作れるようになりたいです。
また、WEBデザインも勉強し現在外注してしまうことの多いHP制作なども自社で出来るよう。それを担える存在になることが今の目標です。

⬆️みんなでジャンステを楽しむウッドデザインパークのメンバー／／

長期的な目標に関しては入社している時からずっと言っている【仙台凱旋】をしたいと考えています。
ただ帰るのではなく何か仕事を持って帰る。
それがジャンステなのかウッドデザインパークなのか全く関係ないものなのか分かりませんし、何年かかるかわかりませんが、絶対に達成したい目標です。

ーー最後にこの会社を検討しているメンバーに一言メッセージをお願いします！
「どこでもどんな仕事でも自分次第。」ではありますが、ウッドデザインパークほど個人を尊重し、年齢や社歴に関係なく大きな規模のことでも挑戦させてくれる会社はあまりないとは思います。
年齢、学歴、社歴、能力など関係ありません。一緒に働けることを楽しみにしています！