1
/
5

【役員インタビュー】「苦しいことから逃げない」渡邉社長の生き方と成長の秘訣

こんにちは!渡辺住研25卒内定者の櫻庭です!

今回は、渡邉社長にインタビューをさせていただきました!

社長の生い立ちや、成長の秘訣についてお話を伺いましたので、ぜひご覧ください!

櫻庭:渡邉さん、本日はよろしくお願いいたします!まずは、社長の生い立ちについて教えていただけますか?


渡邉:よろしくお願いします。私は新宿で生まれ、埼玉で育ちました。中学・高校時代は寮生活をしていて、親元を離れて過ごしていましたね。大学に進学したものの、あまり勉強が好きではなくて(笑)。遊びに夢中になりすぎて、結局中退してしまいました。


櫻庭:そうだったんですね!寮生活というのは、どんな経験でしたか?


渡邉:寮生活は、親の目が届かない分、自分で生活を管理しなければならない環境でした。自由もありましたが、その分、責任も伴う生活でしたね。今思えば、あの経験が自立心を育ててくれたのかもしれません。


櫻庭:なるほど!大学を中退された後は、どのような道を歩まれたのですか?


渡邉:最初は、アパマンショップの前身となる会社で働き始めました。不動産業界に入ったのはその時がきっかけです。その後、2000年にグループ会社の社長に就任しました。


櫻庭:社長に就任されるまでの道のりは、決して平坦ではなかったのではないかと思います。学生時代は「継続が苦手だった」とおっしゃっていましたが、どのようにしてその壁を乗り越えられたのでしょうか?


渡邉:そうですね。学生時代は本当に継続が苦手でした。でも、社会に出てからは「苦しいことから逃げない」ということを心がけるようになりました。逃げずに向き合うことで、少しずつ自分を成長させることができたと思います。



櫻庭:ここからは、私からいくつか質問をさせていただきます!まず、成長するために心がけていることは何ですか?


渡邉:先ほども少し触れましたが、「苦しいことから逃げない」ということですね。そして、人間関係を大切にすることも重要だと思っています。どんな仕事も、結局は人と人とのつながりが大切ですから。


櫻庭:確かに、人間関係はどの仕事においても大切ですよね。では、渡邉さんが日々欠かさず取り組んでいることは何ですか?


渡邉:「何となく生活しないこと」です。何をするにおいても、目標やテーマを持つようにしています。例えば、仕事でもプライベートでも、「今日はこれを達成しよう」といった具体的な目標を立てることで、充実感が得られるんです。


櫻庭:目標を持つことが、日々の充実感につながるんですね。私もぜひ取り入れてみたいと思います!最後に、これから社会人になる私たちに向けてメッセージをお願いします。


渡邉:社会人になると、学生時代とは違う責任やプレッシャーを感じることもあると思います。でも、苦しいことから逃げずに向き合い、目標を持って行動することで、必ず成長できるはずです。皆さんがこれからどんな未来を切り開いていくのか、とても楽しみにしています。一緒に頑張りましょう!


櫻庭:渡邉さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!私も「苦しいことから逃げない」という言葉を胸に、これからの社会人生活を頑張りたいと思います。




今回のインタビューを通して、渡邉社長の「苦しいことから逃げない」という姿勢にとても感銘を受けました。また、目標を持って行動することの大切さも学びました。私もこれからの社会人生活で、社長の教えを実践していきたいと思います!

渡辺住研の未来を一緒に切り開いていきましょう!

Invitation from 株式会社渡辺住研
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社渡辺住研's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 矢口 うらら's Story
Let 矢口 うらら's company know you're interested in their content