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【大公開】なぜ、AWSは「未経験のWEBマーケター希望」の方を募集しているのか。

AWS株式会社は、「未経験のWEBマーケター」を募集しています。

多くのWEBマーケティング会社は、多少の実績やスキルがある方を応募条件としていることがほとんど。

そのため、「未経験からWEB業界に挑戦したくてもできない」と諦めている方も多くいらっしゃるでしょう。

そんな中、AWSはなぜ未経験のWEBマーケターを募集しているのでしょうか
それは、AWSの社風に理由があります。

当記事では、AWSが求める人物像や、選考で見ているポイントを紹介します。
「未経験だけどWEBマーケティングに挑戦したい」
「WEB業界にキャリアチェンジしたい」と考えている方は、ぜひご覧ください!


1.AWSが求める人物像について(前提提示)

AWSが求める人物像は、人間性が高い方です。

たとえば、人の話をしっかり聞ける方や、周囲への対応が丁寧な方などが挙げられます。
スキルや実績がある方よりも、「当たり前のことを当たり前にできる方」と一緒に働きたいですね。

言い換えるならば、親しき仲にも礼儀があって、協調性がある人物。

AWSは、「この会社で楽しく仕事ができそう」と思ってもらうことを目指していますが、そのためには社員みんなが気持ちよく働ける配慮が必要です。

ですので、高いマーケティングスキルよりも、誠実に仕事をしてくれるかどうかを重視しています。

とはいえ、入社後は弊社独自のWEBマーケティングスキルをしっかり習得いただけるためご安心ください。

SNSマーケティングやECサイトの最新ノウハウも伝授しますので、周りに気を使える方かつ、未経験からWEBマーケターになりたい方は、AWSへのキャリアチェンジが最適です!


2.AWSの仲間集めの変遷(Wantedlyで募集している背景)

これはシンプルに「会社を大きくしたい」というのがWantedlyで仲間を募集している理由です。

弊社の現状は、マネタイズの仕組みが出来上がる0→1のフェーズは終了しており、会社と一緒に成長してくれる仲間を迎え入れるフェーズ。人材を増やした分、売上が上がる確信があります。

しかし、現在弊社で中心となっているのが、代表である名取+1名のみ。
そのため、右腕・左腕となる存在を必要としているのです

はじめはメンバーによるリファラル採用も行っていましたが、友人からビジネスパートナーとして働くことへのギャップが埋まらず、長く定着できない時期が続きました。

その過程で私たちは、「今は自分たちと出会っていないけど、きっかけさえあれば大化けする人がいるはずだ!」「そんな人にこそ入社していただきたい!」と思うようになりました。

私たちが仲間集めのフィールドとして選んだWantedlyは、理念や社風に共感してくださった方が応募してくださることがほとんど。

だからこそ、弊社が求める人物像にマッチした方と一緒に働けるのではないかと思い、現在Wantedlyで新たな仲間を募集しています。


3.AWSが選考でみている唯一のポイント(選考基準)

AWSが選考でみている唯一のポイントは、「目を見て話せるか」と「挨拶ができるか」の2点のみ。この2点さえしっかりできている方は、「一緒に気持ちよく仕事ができると確信しているからです。

「人の目を見ること」や「挨拶をすること」はビジネスにおいて基本中の基本ですが、当たり前にできる方は、実は多くありません。しかし、元気な挨拶をしてもらえるだけでその場の空気が明るくなりますし、挨拶してもらった側も元気になるでしょう。

弊社は、このような「気遣いをできる人」を第一の採用基準としています。

プラスアルファで見ているとしたら、面接終了後に椅子を元の位置に戻してくれるかどうかなど。現在実際に弊社で活躍している社員は、みんなの目を見てしっかり挨拶してくれる方ばかりですので、人間性が高い方であれば弊社でしっかり活躍いただけるでしょう。

人間の本性というのは、何気ない素振りで見える時があります。

「瞬間的ないい人」ではなく、「自分の在り方を貫いている人」はAWSで活躍できる素養を備えていると言えるでしょう。


最後に

弊社はスキルや実績を重視していませんが、入社してくだされば頑張った分だけ稼いでいただくことが可能です。

一例ではありますが、2024年3月にアルバイトとしてジョインしてくれた方は、普通のアルバイトでは考えられないほどの報酬をもらっています

アルバイトの方の報酬が弾んだ理由を簡単にご紹介させてもらうと、ご支援をしているクライアントのECサイトを運用したことで売上UPに貢献し、その貢献をしたインセンティブが加わったためです。

このようにAWSは社会に価値を届けているメンバーを正当に評価するための評価制度が整っており、本気で取り組んだことに対して正当な評価を受ける状況を作っています。

ではなぜ、AWSではこのような給与体系が成り立つのでしょうか。
この仕組みについては、カジュアル面談にてお話させていただいています。

さらに、実際に会社にお越しくださった方には、現時点でのリアルな「弊社の売上金額から着地予想金額」までぶっちゃけています。

もしこの記事を読んで少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ1度オフィスに遊びに来てください!
包み隠さず、ありのままのAWSを紹介します。



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