ウォンテッドリーは、経済誌「Forbes」のアジア版「Forbes Asia」が発表した、「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion（2023）」に選出されました。当社が本リストに選出されるのは、今回が初めてです。

「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion」について

「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion」は、アジア太平洋地域にあり、売上高が1,000万ドル超10億ドル未満の上場企業2万社超のうち、長期的に堅実な成長が見込める企業を選出するものです。直近3〜5年の売上高、一株当たり当期純利益（EPS）、自己資本利益率（ROE）等の実績をもとにしたスコアのほか、ガバナンスや経営品質といった側面からも評価が行われます。

本リストは毎年公開され、今回選出された200社のうち、日本企業は当社を含む26社です。

当社は「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」ために、「はたらくすべての人のインフラ」となるようなサービスを構築しながら、今後も安定的な経営を続け、長期的かつ持続的な成長を続けていきます。

「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion」紹介ページ

◇選出企業一覧（英文）

◇ウォンテッドリー紹介ページ（英文）