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広島県の学生と新・RPGジョブ診断を使ったワークショップ開催!自分に合った仕事選びの軸を見つけよう|Campus W, イベントレポート

ウォンテッドリー株式会社では、学生がなるべく早いタイミングで、キャリアや仕事について考えるキッカケを提供したいという思いから、学校では学べないことを学ぶプロジェクト「Campus W, 」を毎月開催しています。今回はその一環で、広島県での開催が実現しました。

これまで全5回開催した中で、はじめてオフラインで実施した今回の「Campus W,」 。開催場所のコワーキングスペースが満員になるほど、広島県内の様々な大学から多くの学生さんが参加してくださいました!

本記事ではイベントの様子と、参加した学生たちが交流を通じてどのような学びを得たのかをイベントレポートとしてお伝えします。

・イベント当日の流れ

1.社会人3名によるトークセッション
2.「新・RPGジョブ診断」を用いた個人ワーク&チームワーク
3.懇親会

社会人に就活軸やキャリアについて聞く! / ウーオ×Wantedlyの社員によるトークセッション

今回は広島駅からほど近い紙屋町駅付近のコワーキングスペース「co-ba hiroshima」にて、定員15名想定でのイベントを企画していたのですが、予想外の反響があり当日の参加者は20名超え! 広島大学・広島市立大学をはじめ、叡啓大学・穴吹デザイン専門学校などの学生たちが集まりました。

イベント冒頭では、3名の社会人に登壇いただき、それぞれの就活エピソードや、1社目でのキャリア、転職の話など様々な内容でトークセッションを開催しました。

・登壇者紹介

森田 美砂 / 株式会社ウーオ HRチーム
広島県出身。県立広島大学で人文地理学を専攻し、研究などで得た気付きから広島県を中心にスーパーマーケットを展開する株式会社フレスタに新卒入社。水産部門に従事したのち、人事を経験。働きながら社会人大学院に通い、MBA資格を取得。人事職としてステップアップを目指し、2022年ウーオへ入社。

宮地 優奈 / Wantedly,Inc. カスタマーサクセス
愛知県出身。中京大学卒業後、ガス機器のメーカーに入社。営業職として主に量販店への営業を行い、約1年でウォンテッドリーへ転職。インサイドセールスを経てカスタマーサクセスへ異動。現在はエンタープライズチームのリーダーとして、業績管理・業務改善に取り組んでいる。

村瀬 令奈 / Wantedly,Inc. カスタマーサクセス
大阪府出身。2018年同志社大学を卒業後、パナソニック株式会社に新卒入社。新入社員トレーニーとしてドイツに赴任し、欧州の代理店営業を担当。2年目以降は東京で日系大手顧客の営業窓口を行った。2021年にウォンテッドリーへ転職。セールスを経て、現在はカスタマーサクセスを担当。

まずは事前に要望があった質問の中で、もっとも多かったものに回答いただきました!

Q1:3名それぞれの就活軸と、1社目を選んだ決め手は?

・ウーオ / 森田さん:

私は県立広島大学で人文地理学を専攻したことをキッカケに、生まれ育った広島で、何か地域貢献できる仕事がしたい!という軸を持っていました。業界や業種にこだわらず、やりたいことをベースに就活を経験し、1社目はフレスタに入社しました。

入社の決め手は、私のやりたいこと・なぜそう考えたのかという背景まで真剣に向き合ってくださったのが印象的だったからです。「この会社に必要とされている!」と感じることができたため入社を決めました。

入社後は水産部門で魚を捌くといった業務を経験したり、人事部に異動して新卒採用を行うなど、非常に幅広い仕事を経験することができました!

・Wantedly / 宮地さん:

私はやりたいこと・軸があまり明確になくて、ふわっとした就活だったと思います。なんとなくメーカーが良いなと思っていて、1社目は地元の名古屋に本社があるガス機器のメーカーに入社しました。

配属先は東京支社でしたので、社会人になって上京しました。ただ、10ヶ月で退職してしまっているので、インターンなどの経験や就活のときにどれだけ考えられるかが大事だなぁと今になっては思います…。

・Wantedly / 村瀬さん:

私の場合、学生時代に中国へ留学したことが就活に影響しています。日本にいたら気づかなかったのですが、中国では日本のコスメや家電を持っているだけでステイタスになるという経験が衝撃だったんです。特にヘアドライヤーなどはルームメイトから「使わせて!」と頼まれるくらい大人気でした。

そんな日本の製品作りに携わりたいという思いから、部品メーカーや素材メーカーなどを見るようになり、結果的にパナソニックに入社しました。


ここからは、当日のトークセッションで学生からリクエストがあった質問に回答していきます。

Q2:まだ1年生で、将来やりたいことが見つからないです。学生時代にやっておいたほうが良いことはありますか?

・Wantedly / 宮地さん:

1年生であれば、何でも挑戦できると思ったほうが良いと思います!海外留学だったり、長期インターンでも良いし、アルバイトに本気で取り組んでみるとか…。いくら頭の中でやりたいことを見つけようとしても、結局は経験したことがない事は分からないままで終わってしまうと思います。時間とチャンスがあるときに、まずはおもしろそうな情報をキャッチできるようにアンテナを張っておいて、飛び込んでみると良いと思います。

Q3:就活の学歴フィルターが不安です。大学名・学歴はやはり見られるでしょうか?

・ウーオ / 森田さん:

採用活動の時、エントリーシートや経歴書の学歴欄は見ます。ただ、それだけで合否を判断することはないです。学校名そのものではなく、なぜその学校に入ったのかや、その学校で何をしてきたかという意思や経験の方が大事だと考えています。ゼミでもサークルでも何でも良いので、何を考え何をやってきたのかを聞きたいです。また、その経験を活かし、会社で何をしたいのか・それはなぜなのかをしっかり捉えられていれば、学歴を不安に思わなくとも良いと思います!


以上のように、トークセッションでは異なるキャリアの3名の共通点や、それぞれの想いをたくさんお伝えしました。はじめてこのようなキャリアイベントに参加した学生も多く、社会人の話を直接聞けたことで、就活に対する不安や悩みが少し軽くなった、仕事の印象が変わったという方も多かったのが感想からも伺えました。

Wantedlyの「新・RPGジョブ診断」を使ったワークショップで、自分の仕事軸を見てみよう!

続いて、学生の皆さんと社会人全員で受診した「新・RPGジョブ診断」を使い、各自の結果に基づいたチーム分けを行った上でワークショップを開催しました!

新・RPGジョブ診断では、全20種類のキャラクターに分類され、仕事をする上で大事にする傾向にある軸が2種類に分かれるのが特徴です。1つ目は「何を成し遂げるか」が大事なコトに向かうチーム。もう1つは「だれと仕事をするか」というヒトに向かうチームです。

今回のワークショップでは10名ずつに分け、さらに同じ傾向にあるチーム内で計4つの少人数グループを作りました。

前半の個人ワークでは、診断結果の下部に出てくる「Wantedlyでの検索キーワード」を用いて、Wantedlyで面白そうな仕事を検索してみよう!という内容を実施。

1年生から4年生まで、Wantedlyをはじめて使う方もそうでない方も、黙々と自分のスマホでミッションや事業内容に共感できる会社や募集ページを探っていきます。


後半のグループワークでは、いくつかのキーワードを入れて見つけたページの中からピックアップした企業を、1人1つずつ紹介していくことをやってみました。

同じ診断結果でも全く異なる仕事に興味を持っているメンバーがいたり、「こんな仕事があるんだ!面白そう!」という声が聞こえてきたり。初対面の人の価値観や大事にしている軸などを真剣に聞く場面も多数見受けられました。

また、グループのメンバーが紹介した募集や会社に対して、「どうしてそこに興味を持ったの?」「なんでそう感じたの?」といった質問を投げ合うなど、交流を深めながらお互いの志望軸やキャリアのイメージを共有することができました。

各テーブルに付いた社会人メンバーからは、「もっとこういう検索方法もあるよ」や「その軸だったら、こんな仕事も見てみると面白そうだよ」といったアドバイスはもちろん、各自の仕事について紹介するなど、学生同士だけではなく社会人と学生の交流も深めることができ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

▼大いに盛り上がったワークショップの感想をご紹介!

・Aさん / 広島大学(23卒):
チーム内で性格タイプが偏っていたように感じますが、選ぶ仕事はそれぞれ違っていて興味深かったです。自分の探している職種で絞っても、いろんな種類があるのだと知ることができました。

・Bさん / 安田女子大学(24卒):
ワークショップで他の学生の方と話して、様々な意見を聞けたのでとても参考になりました。就活の参考になったので、イベントに来て良かったです!

・Cさん / 叡啓大学(25卒):
私個人が抱える悩みや興味を共有できたのでよかったです。社会人の方となかなか関わることができないので、今回のイベントで話を聞けてよかったです。

学生×学生、学生×社会人の新しい出会いを創出した「Campus W, 」の今後の展望は?

夕方、学校終わりの時間からイベント終了時間の21時まで、たっぷりとイベントを楽しんでいただいた学生たち。ワークショップ後の懇親会では、他校の学生同士で連絡先を交換する場面や、共通の趣味や経験をシェアしあう姿もたくさん見ることができました。

進路相談やキャリアについて社会人に話しかける学生も多く、双方にとって非常に想い出に残るイベントとなったと思います。参加した学生たちの感想からも、非常に有意義だった様子が読み取れます。


▼最後に、イベントへの感想を紹介!

・Dさん / 穴吹デザイン専門学校(23卒):
社会人の方から就活の際や仕事に対する価値観についてリアルなお話が聞けたことと、全く違う学校に通っている人ともお話ができ、普段できない体験ができて本当に楽しかったです!またあれば是非参加させていただきたいです!本日は貴重な機会を設けてくださりありがとうございました!

・Eさん / 比治山大学(23卒):
3人の社会人の方のお話を聞くことで、今まで自分が気が付かなかったような価値観なども知ることができたのでいい機会になりました。今回のように全学年が対象のイベントもいいと思いましたが、学年別のイベントも行われると嬉しいなと感じました!

・Fさん / 叡啓大学(25卒):
自分のしたい仕事を楽しんでやっている人がいることに驚き、安心しました。自分も自分の好きなことを追求していこうと思えました。これくらいの規模が自分にとってはフレンドリーで気軽に参加できるし、質問もしやすく、良かったです。雰囲気も良く、またこのような機会が有れば参加したいです!

今回の広島での「Campus W,」 のように、ウォンテッドリー株式会社ではこれからも「シゴトでココロオドルひとをふやす」ため、あらゆる学生に対しキャリアや働くことに関する情報と機会の提供を様々な形式で行っていきたいと考えています。その一環で、コラボレーションできる学校やワークスペース、企業を募集中です。

もし何か協賛いただける方・情報提供をしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記フォームよりお問い合わせ下さい。まずはざっくばらんに、どのようなお取り組みができそうかご相談させていただきます。

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少しでもご興味がございましたら、気軽にご相談下さい。お問い合わせお待ちしております!


=Special Thanks=

co-ba hiroshima
広島の中心部という立地を最大限に活かし、スタートアップ企業・フリーランス、ビジネスマン、ビジネスに関心のある学生の方々に対し、「よりビジネスが加速する場」を目指すシェアードワークプレイス。運営は不動産関連事業を行う「穴吹興産株式会社」が行っている。


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