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【6days連載】“長期インターンのリアル”を先取り|Day1:天野さん
Photo by Van Tay Media on Unsplash
11月25日(火)にオンライン開催される学生アンバサダーイベントに向けて、登壇する6人に日替わりで話を聞いていく“6日連続インタビュー企画”がスタート!
長期インターンの探し方や長期インターンを経験するメリット、Wantedlyの好きなところなどなど、イベント当日よりちょっとだけ早く、登壇者の雰囲気を感じてもらえる内容になっています。
「この人、どんな話をしてくれるんだろう?」とイベントが少し楽しみになる、そんな事前インタビューをお届けします。
【協力いただいた学生アンバサダー】
天野 実来さん(早稲田大学 人間科学部 1年)
ーー将来のキャリア展望を教えてください
現時点ではアルゴリズムやAI分野のエンジニアになりたいと考えています。現在のインターン経験も重要ですが、プロジェクトマネジメントや開発手法など一般的なもの、大学で学んでいることを融合して、AI領域のエンジニアとしてキャリアを進めていきたいと思っています。
ーー高校時代と大学に入ってからで成長したと思う点はどんなところですか
高校時代は自己流で開発を行っていたため、技術が偏りやすかったと思っています。大学でインターンに参加し、実務経験を積むことで、自身の技術がより適切に情報を取り入れられるようになり、大きな成長があったと感じています。
ーーインターンシップを経験するメリットは何だと思いますか
エンジニアのインターンに参加して良かった点は、個人開発では難しい大規模サービスの運用や実装を会社で経験できた点です。研修を通じて会社の中で成長を実感できましたし、技術力だけでなくプロジェクトマネジメントの面でも成長できると感じました。
ーーWantedlyの好きなところを教えてください
福利厚生や給与より、社風や働き方、そして企業が何をしているのかが明確に見えやすいことです。企業さんからのスカウトはもちろんですが、自分から興味のある企業にアクセスする場合も多くあります。私自身はやりたい業種がはっきり決まっているので、自分からコンタクトをしてインターンが決まることも多いです。
6日連続インタビュー、今日は天野さんの声をお届けしました。
本番の11月25日には、今日以上にリアルな想いやストーリーが聞けるはず。
👉 イベントの詳細・参加はこちらから!
明日のアンバサダーもどうぞお楽しみに。