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採用現場から

入社2年目の私が、人事担当になって3ヶ月経ち一緒に働きたい人物像がみえてきた(金澤)

こんにちは、金澤です。WORX事業部の人事担当になって3ヶ月に突入しました。今回は、この3ヶ月の変化と今感じていることを書き留めたいと思っています。キャリアアドバイザーと人事は似て非なるものだった私はこれまでキャリアアドバイザーとして、転職希望者に共感すること、思いを受け止めることを大切にしてきました。しかし人事担当になってからは、みんなにとってどうだろう。全体にとってどう、事業部にとってどうだろうという考えが一番に浮かんでいます。例えば、WORX事業部に入社するメンバーは、過去に大変な経験をしていることもある中で、前向きに人生変えたい思いが強い人が多い。だからみんな学ぶことに真剣です。...

決定者の声【vol.4】23歳、転職に悩んだ期間は1年。私たちの存在意義。

こんにちは、梶原です。好きなこと、夢を仕事にすることは素敵なことです。ただ「仕事は好きだけど自己成長のためにキャリアチェンジを選ぶ」という人も少なくありません。この記事では日本若者転職支援センター(*以下若者センター)の決定者メッセージを紹介しています。夢だった調理の仕事に就いた。仕事は、小中学校での給食調理。転職当時、増田さんは23歳。専門学校卒業後、調理師として勤務していました。まわりの人と協力しながら仕事をすすめることが得意で、コミュニケーションも落ち着きがあり、物事に対して前向きに取り組む方です。そんな彼女がなぜ転職の道を選んだのでしょうか?転職を考えてから行動にうつすまでかかっ...

1ヵ月Wantedlyをつかってみて、また一歩、事業が確実に前に進んだ気がします。

Wantedlyを運用し初めて1ヵ月、6名の採用が決まりました。正社員2人、週3日勤務社員1人、19新卒社員2人、顧問1人(※外部委託)です。(現在もコンサルタント及び新規事業責任者候補を募集しております。)今までの採用との明確な違いがwantedlyにはありました。応募者全員が理念共感して下さっている。そのほかにも、、、✔その理念に沿った行動を既にされている。✔twitter、facebook、HPからのご応募(wantedlyを以前みて応募)✔当初は見ていなかったが別ルートでの選考中、弊社を調べていただいた過程で共感面談時には既に意思疎通出来ている状態で、とても盛り上がり、スムーズに...

もっと転職支援は支援されるべき人の為に。

大卒1社大手企業での就業経験3年間がMUSTでお願いいたします。クライアントからのオーダーはいつも高い。採用feeの問題だ。元来日本の採用feeは大手エージェントの基準によって成り立ってきた。理論年収の35%を採用feeとする。。ここがネックで採用feeに見合う人材を定義すると、必然的に要件が高くなってしまう。おいてけぼりの転職希望者転職エージェントは甘い謳い文句で転職を煽り登録者数を増やそうとする。しかし、現実的には無駄な面談になっているケースが多い。クライアントのオーダーに見合わない人はすぐに切り捨てる。そうして、転職者は路頭に迷ってしまうのが現状だ。そこで弊社はまず採用feeから見...

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