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ワークスタイル

新オフィスを紹介!コミュニケーションを中心に設計したこだわりの空間とは。

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。2022年8月、Voicyはオフィスを移転しました!これまでは執務室のみの1フロアでしたが、新オフィスは2フロアに増床。“社内外問わず多くのコミュニケーションが生まれる場所“として設計された新しいオフィスは、私たちの働き方の幅を一気に広げました。今回は、Voicyの新オフィスやリアルな働き方をお届けします!「再び全員が一丸となれる空間を。」新たなオフィスへ込めた思いVoicyは元々対面コミュニケーションや一体感を大切にしている会社です。その背景として、「スタートアップは熱量が大切で、それは同じ空間から生まれる」...

最高の音声配信者が集まるプラットフォームへ。Voicyのメディアチームが手掛ける“まだ世の中に無い仕事”とは

編集者としての経験を活かしつつ、音声ならではの魅力でコンテンツの価値を最大化していく(左から:松居・渡部・石津・渡辺)(石津)今回は、Voicyのメディア/コンテンツチームがどのような仕事をしているのかについてご紹介します。まずはチームメンバーの自己紹介から始めていきます。私は、メディアチームにて音声プラットフォームVoicy全体の編成業務や、パーソナリティ(音声配信者)招聘に向けた企画を担当している“づーさん”こと石津です。(渡辺)づーさん(石津)と同じチームでコンテンツ企画やパーソナリティスカウトを担当している、“はるお”こと渡辺です。(渡部)“ゲン”こと渡部です。メディアチームにて...

元オレンジページ編集長が紙・Webを経て、音声領域へ。編集者だからこそ見つけた、メディアの新たな可能性とは

石津 壮太郎(Sotaro Ishizu)/メディアプロデューサー株式会社オレンジページで生活情報誌『オレンジページ』の編集長を経験後、電子書籍事業の立ち上げやウェブリニューアルを経て、オレンジページnet編集長に従事。その後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社へ、キュレーションメディアの編集長としてジョインし、映像レンタル事業の店舗販促マーケティング責任者や出版社向けニュースサイト運用支援事業の責任者を経験。2021年9月にVoicyへ入社。習慣化することが好きで、多趣味。コロナ禍をきっかけにランニングを始め、最近は5キロほどであれば楽しく走れるようになってきた。メディア出身者...

「日本を代表するテックカンパニーにしたい。」エンジニアリングマネージャーが語るVoicyの2年間

バックエンドやデータを経て、エンジニアリングマネージャーに。自己紹介をお願いします!2年前にVoicyにジョインをした山元です。社内では“やまげん”と呼ばれています。前職のYahoo!では、検索サービスのサーバサイドエンジニアとしてシステムのリプレイス案件に携わっていました。もともとハッカソンで音声のアプリを作っていて、当時から「音声とテックを掛け合わせたら面白いことができるのでは?」と考えていたのをきっかけに、代表である緒方のビジョンに共感してVoicyへの入社を決めました。Voicyでは2021年8月より、エンジニアリングマネージャとして開発組織とデータ組織全体を統括しています。エン...

Voicy共同創業者がこれまでのVoicyを振り返る。大きな転換期に差し掛かり、次に目指す未来とは

組織の拡大により、ポジションにも変化が自己紹介をお願いします!Voicyでエンジニアをしている窪田です。Voicyへ入社する前は、サーバーサイドの開発をメインに15年ほどSIerに携わっていました。その後、2016年2月に代表の緒方と一緒にVoicyを創業し、今年で6年目になります。Voicyを始めた当初はオフィスもなかったので、喫茶店で開発をしたりしていましたね。笑現在はフルスタックエンジニアとして、開発周りを担当しています。趣味はキャンプで、道中にVoicyパーソナリティが運営している古民家カフェに立ち寄ることもあります。自分が作っているプロダクトのユーザーとコミュニケーションを取れ...

スタートアップの社員のライフイベントとの向き合い方。Voicy初の産休育休取得!

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。まだ若い会社ではありますが、組織の成長に合わせ様々な制度の整備を行っているVoicy。今回はそんなVoicyで初の「産休制度」取得があったので、前後の流れを関係者にインタビューしてみました!初めての産休制度の利用申請!2020年頭から本格的に組織開発や制度設計が始まったVoicy。同時期に産休・育休規定も作成され制度導入はされていたものの、導入後産休取得の事例はない状態でした。そんな中、同年夏にMediaチームの高沢より初めての産休取得希望があがったのです。(高沢)当時少しずつ会社っぽくなってきたなとは思いつつ...

転職なんて全く考えていなかった僕が、1ヶ月後にはVoicy入社を決意。僕を導いた音声の可能性とは

長谷部 祐樹(Yuki Hasebe)/事業開発新卒でJTBへ入社し、企業のイベントやキャンペーンに関する企画・ディレクションや新規事業の推進に携わる。その後ベクトルにてPRディレクター、スペースマーケットにてビジネス事業開発に従事し、2021年1月にVoicyへ入社。最近はキャンプにハマっていて、都会の喧騒に慣れた耳が少しずつ山に順応し鳥のさえずりが聴こえてくる瞬間や、五感を研ぎ澄ませて作ったご飯を食べる時間が至福なのだとか。1ヶ月前まで転職意思は全くなかったんです。Voicyへの入社のきっかけは何でしたか?もともとVoicyのリスナーで、周りの友人に「Voicyは良いサービスだ」とよ...

「世の中に新しい価値をエンジニアリングで届けたい」エンジニアリングを愛する僕がVoicyに入社した理由

世の中に新しい価値をエンジニアリングで届けたい僕はエンジニアリングが大好きです。信号処理、オペレーティングシステム、インフラアーキテクチャ、ソフトウェアアーキテクチャ、システムズプログラミング、理論計算機科学、プログラミング言語、コンパイラ、データベース、暗号理論、、、書き切れないですが、たくさん知りたい事があって一生楽しんでいられる自信があります。さらには新しい技術がどんどん生まれていっており、何よりそれを自分で創造することもできます。これからのことを考えてもワクワクが止まりません。エンジニアになると決めた大学院時代からはサーバサイドもネイティブアプリもハードウェアも全部やってみたくて...

【エンジニア座談会】Voicy技術顧問の堤修一さんとの座談会が実現。〜開発メンバーが気になることを聞いてみた〜

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。Voicyでは2020年5月29日、Voicyに技術顧問として堤修一さんをお迎えしました。堤 修一(つつみ しゅういち)京都大学にて電気電子工学、京都大学大学院にて信号処理を学び、NTTデータにて音声処理、キヤノンにて画像処理を専門として研究開発に従事。カヤックにてiOSアプリ開発者としてフルスクラッチで30本以上のアプリを開発しリリースする。その後シリコンバレーの500Startupsのインキュベーションプログラムに参画。2016年からサンフランシスコのFyusion社にてシニア・プリンシパルエンジニアとして...

「人生の可能性を広げるプロダクトになる」取締役だった僕が未開の音声領域に飛び込んだワケ

大枝 史典/プロダクトマネージャー 新卒でWebディレクターとしてWebサイトの受託開発やテレビ局との協業ビジネスなどを担当し、生放送番組との連動企画では数百万人から一気にアクセスが来るという緊張感のある現場を経験。その後、新規事業立ち上げに手を上げ自社サービスのWebディレクター兼Webマーケターを経験し、事業が会社化した取締役に就任。プロダクトマネージャーとしてサービスの成長を牽引した後、今年4月にVoicyへ入社。 趣味は高校時代に始めた野球で、現在もチームに所属し社会人リーグへ出場している。ポジションはファーストとレフト。また最近は日本史にもハマっており、戦国時代や明治維新が好き...