こんにちは!株式会社バカンの西です。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
社員の今やっていることやバカンの好きなところ、MissionやValueについて、入社した時のギャップなどのお話を伺っていきます。
16人目の今回は、開発本部 Designチームの柳原さんです。
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■プロフィール
富山県出身、バリ島育ち。ミュージック→アロマ空間デザイン→住宅リノベーション関連企業にてグラフィックデザイン、写真、映像、WEB制作の業務に携わる。UI・UXの技術に惹かれ、2023年10月にバカンに入社。
ー今はどのようなお仕事をされていますか?
UI/UXデザイナーとして、バカンのサービスの画面設計やユーザー体験の設計を担当しています。
バカンのサービスは駅・空港・商業施設・オフィスなど、現実空間で利用されるものが多いため、見た目の美しさだけではなく、「誰でも迷わず使えるか」を何より大切にしています。
例えば、
急いでいる人でも一目で理解できるか
初めて使う人でも操作に迷わないか
防災システムであれば、災害時でも直感的に操作できるか
といった視点でデザインを考えています。
また、プロジェクトによっては、サービス紹介資料やバナーなどの制作にも携わっています。静止画だけでなく、動きのある表現(モーションデザイン)も取り入れながら、情報をより直感的に伝えるデザインを行うこともあります。
これらのデザイン業務と並行して、様々なデザインにおいて共通して使われるパーツをコンポーネントとして資産にするような業務効率化も重要です。
そうした幅広い業務の中で、最近ではAIも積極的に活用しています。例えばAIを使って、コンポーネントやデザインシステムを整理し、誰がデザインしても一定の品質を保てる仕組みづくりに取り組んでいます。
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ーこれまでの仕事で印象に残っているプロジェクトを教えてください。
特に印象に残っているのは、防災関連のプロジェクトです。
私は幼い頃から長くバリ島で暮らしていたこともあり、日本の防災に対する知識はほとんどありませんでした。だからこそ、避難所や災害対策本部で実際にシステムを使う方々の視点に立ち、「どんな状況で、どんな人が使うのか」を何度も考えながらデザインしました。
もう一つ印象深いのが、スマートフォン向けWebアプリのデザインです。
スマホ向けWebアプリを担当するのは初めてだったため、スマホならではのUIや操作性を一から学び、クライアントや社内メンバーと何度も議論を重ねながら完成させた、思い入れのあるプロジェクトです。
どちらの案件も、自分にとって初めて挑戦することばかりでした。新しいことに挑戦するときは、一人で答えを出そうとはせず、デザインチームメンバー、他部署のメンバーに相談しながら進めています。思うように進まないときは、まず形にしてフィードバックをもらい、何度も改善を重ねます。また、担当している案件に近いサービスやアプリも参考にしながら、より良いデザインを目指しています。
もちろん大変だと感じることもありますが、新しい領域への挑戦だからこそ、 多くの学びや成長があります。チームで試行錯誤を重ねながら、より良いものをつくっていけることが、この仕事の面白さだと思っています。
ー入社して成長を感じたことはありますか?
UI/UXデザイナーとしては未経験からのスタートだったため、この2年半で最も成長したと感じるのは、やはりUI/UXに関する知識や経験です。
一方で、それまでに培った「情報整理」や「優先順位を考えたレイアウト設計」は、今でも大きな武器になっています。
また、前職では「美しさ」を重視したデザインが中心でしたが、今は「なぜこのUIなのか」「なぜこの導線が最適なのか」と、一つひとつのデザインに理由を持たせることを大切にしています。ユーザー視点でロジカルに考え、それをデザインに落とし込む力は、バカンで身についた一番大きな成長だと感じています。
ーバカンの好きなところを教えてください。
職種を超えて話しやすいところです。デザインは一人で完結する仕事ではなく、PM、エンジニア、営業、CSなど、さまざまな職種のメンバーと協力しながらつくり上げていきます。
だからこそ、気軽に相談できたり、アイデアをその場でぶつけ合えたりする環境は、とても働きやすいと感じています。
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ー好きなValue一つとその理由を教えて下さい。
「Trust & Lead」です。
プロジェクトを進める中で、「任せる」「任される」という信頼関係が自然と根付いていると感じます。
それぞれが自分の役割に責任を持ちながら主体的に動き、お互いを信頼してプロジェクトを前に進めていく。
このValueは、日々の仕事の中で最も実感しているバカンらしさだと思っています。
ーバカンに入社する前のイメージと入社した後に感じたギャップがあれば教えて下さい。
入社前は、「混雑可視化サービスの会社」というイメージが強かったです。でも実際に入社してみると、防災をはじめ、さまざまな分野のサービスを展開していました。
デザイナーとしても、Webアプリ、管理画面、サイネージ、モーションなど、想像以上に多様なデザインに関われることは大きなギャップでした。
ー最後に、読者へメッセージをお願いします
バカンのデザインは、きれいな画面をつくるだけの仕事ではありません。
ユーザーが「どんな場所で」「どんな気持ちで」サービスを使うのかを考え、体験全体をデザインしていく仕事です。
UI/UXだけではなく、グラフィックやモーション、リアルな空間での情報設計など、関われる領域はとても広く、多くの挑戦があります。
その分、自分がデザインしたものが街や施設で実際に使われ、人の行動を変えるきっかけになっていると実感できることが、この仕事の大きなやりがいです。
UI/UXを軸にしながら、さまざまなデザインに挑戦したい方や、リアルな場所の課題をデザインの力で解決したい方にとって、バカンはきっと面白い環境だと思います。
そんな方と一緒に、ものづくりができたら嬉しいです。
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!
なお、今回インタビューした柳原さんが所属する開発本部designチームの募集情報はこちらです。
バカンでは今回ご紹介した職種以外にも募集しております。