こんにちは!株式会社ウーオ HRチームの川久保です。
ウーオは、【すべての町を、美味しい港町に。】というビジョンのもと、全国どこにいても美味しいお魚が食べられる日常を当たり前にするため、テクノロジーの力で水産業をアップデートしているスタートアップです🐟 現在、鮮魚仕入れアプリ「UUUO」や、水産卸会社向けの業務支援アプリ「atohama」を展開しています。
今回は、私たちが最近実施した「ミッションとバリューのアップデート」について、その裏側にあるストーリーを皆さんにお届けしたいと思います!
「どうして変えたの?」「どんな想いが込められているの?」 これからウーオの選考を受けてみようかなと考えている方に、私たちの今の熱量が少しでも伝われば嬉しいです🔥
💭着実な成長の裏で感じはじめた「ずれ」
ウーオは創業以来、着実に事業拡大を続けています。しかし、会社がスタートアップ(0→1)フェーズから事業拡大(1→10)フェーズへと変化していく中で、私たちが大切にしてきた言葉たちに、少しずつ「ずれ」を感じるようにもなっていました。
旧ミッション:【日本の水産業にとって、新しい流通をつくる】
この言葉にはたくさんの想いが詰まっていましたが、「新しい流通をつくる」という表現には余白がありすぎました。「流通」という言葉だけだと、水産業DXを推進する「atohama」のような事業がミッションの中に含まれていないように感じてしまうメンバーも。
旧バリュー:【①まずは小さな1ケース、②百折不撓、③全員当事者】
こちらも、「小さな1ケース」は少しスケール感に欠ける、「百折不撓(ひゃくせつふとう)」は言葉として伝わりづらい、といった課題が見えてきました。
「事業も仲間も成長した今のウーオに合わせて、もっと遠くの景色を目指せる新しい『羅針盤』を作ろう!」 そんな想いから、今回のアップデートプロジェクトが動き出しました。
🗣️社員のリアルな声を探るワークショップ
アップデートにあたり、まずは全社員で広島本社に集まり、ワークショップを開催しました!それは、経営陣だけで決めるのではなく、現場で日々戦っているメンバー全員の意見を可視化したかったから。
ワークショップでは、現状のウーオに対する率直な意見や、これからあるべき理想の姿について熱い議論が交わされました。
たくさんの意見が出てきましたが、その中でも特に多かったものがこちら。
🙆♂️これからも大切にしたい良いところ: 「魚愛」「顧客ファースト」「現場主義」「水産業の持続可能性への想い」など
🙅これから変えていくべきところ: 「個人によるスタンドプレーが多め」「属人化から脱却して、もっと仕組み化が必要」「インフラになることの理解不足」など
このワークショップを通じて、ウーオの「変わらない強み」と「これから目指すべきスケール感」がハッキリと見えてきました。これらの声をベースに、経営陣が話し合いを重ね、新しいミッション・バリューへと昇華させていったのです。
ちなみに、ワークショップの後には年に1度の全社懇親会『ウオ会』も実施🐟
自分たちで握ったお寿司を食べながら、ここでも様々なテーマで白熱した議論(?)が交わされていました!
🗾「パイプ役」ではなく「インフラ」へ
数あるドラフト案からブラッシュアップを重ね、ついに新しいミッションが確定しました!
【水産流通の明日を支える、デジタルインフラをつくる】
特にこだわったのが「デジタルインフラ」という言葉です。 ウーオは、ただ単に魚を右から左へ流す「パイプ役」になりたいわけではありません。水揚げ量や漁獲情報を透明化することで「需給バランスの最適化」を実現し、ひいては「水産業の持続可能性」を守っていきたいと本気で考えています!
また、「atohama」のようなDX推進事業もしっかりとミッションに内包させ、「ウーオが水産業の次世代を支えるインフラそのものになるんだ」というスケール感と大局観、そして強い覚悟を込めました。
🌊水産業界を変える、大きな波を起こす
ミッションを実現するためのバリュー(行動指針)も、大きく生まれ変わりました!
① 【うねりを起こす1ケース】
長い歴史をもつ水産業界を変革するには、思考の枠にとらわれない大胆な発想と、粘り強い実行が必要です。変化の波を重ねると、それは業界を動かす大きなうねりになります。そこから逆算した「最初の1ケース」を常に考えます。
旧バリューにもあった「1ケース」にスケール感を加えました。ここで重要なのは「逆算思考」です。ただ目の前にある小さな仕事をこなすのではなく、まずは「どんな大きな流通を作りたいか」という大局を描きます。そして、その大きなゴールから逆算して「この最初の1ケースが、将来業界を動かす大きなうねりになる!」と狙いを定め、泥臭く実行していく姿勢を表しています。
② 【現場を解き、仕組みをつくる】
ウーオは創業期から、それぞれの現場に向き合うことを常に大切にしてきました。現場の声をきっかけに課題をつかみ、テクノロジーで新たな解決策を生み出し、誰もが実行できる仕組みとして社会に実装します。
現場に行くことは目的ではなく、あくまで課題を掴むための起点です。ウーオのメンバーは、現場の声をきっかけにテクノロジーで新たな解決策を生み出します。そして、個人の力に依存するのではなく、誰もが実行できる「仕組み」として社会に実装していきます。ワークショップで出た「属人化から脱却して、もっと仕組み化が必要」という声が、ここに活きています。
③ 【船団を組む】
大漁を狙う船団のように、大きな成果を得るためには、強みを掛け合わせたチームプレーが欠かせません。ウーオのメンバーは、プロとして自律しながら、決めた狙いに全員でコミットします。
ここでいう船団は、単なる足し算や、優しいだけの馴れ合いのチームではありません。沖合で大漁を狙う漁船団のように、大きな成果を得るためには、異なる強みを持ったプロ同士の「掛け算のチームプレー」が不可欠です。プロとして自律し、定めた狙いに向かって全員でコミットするぞ!という熱い想いが込められています。
🌍美味しい世界を目指す私たちと、一緒に働きませんか?
ミッションとバリューは新しくなりましたが、私たちが目指す【すべての町を、美味しい港町に。】というビジョンはこれからも変わりません!
日本の水産業には、まだまだ解決すべき課題と面白さが眠っています。水産流通の明日を支えるデジタルインフラとなり、業界全体に大きなうねりを起こしていく。それが今のウーオの目標です。
現在ウーオでは、それぞれの強みを持ち寄り、一緒に「船団」を組んでくれる仲間を大募集しています! 「ちょっと面白そうかも」「もっと詳しく話を聞いてみたい」と思ってくださった方は、ぜひエントリーフォームよりご応募ください!カジュアル面談も大歓迎です。
皆さまからのご応募、心よりお待ちしております🙌