そんな思いを抱えている学生の方は、少なくないはずです。
世の中には数多くのアルバイトやインターンシップがありますが、せっかくなら単なる作業で終わらせるのではなく、自分の人生に彩りを添えるような時間を過ごしたいと考える方も多いのではないでしょうか。そんな想いに応える一つの選択肢「CRAZY WEDDINGのキャスト」について、マネジメントを務める越智と、実際に現場で活躍する現役キャストへのインタビューを通して紐解いていきます。
そもそも、CRAZY WEDDINGの「キャスト」とは
こんにちは、CRAZYの越智です。
キャストとは、CRAZY WEDDINGプロデュース2会場「IWAI OMOTESANDO(東京・表参道)/ CRAZY GRANDE MAISON(横浜・みなとみらい)」で働く、サービススタッフのことを指します。
写真向かって右から2番目が越智
どんな仕事なの?
結婚式やイベントにおけるサービス業務全般を担当します。
具体的には、ゲストのご案内や誘導といったコミュニケーションをはじめ、お料理・ドリンクの提供、そしておふたりのサポートが主なお仕事。
その中でも、受付としてウェルカムスタッフ・ギャラリースタッフ、ご親族様対応、挙式までのおふたりの誘導を行うチャペラー、パーティー中の配膳やゲストのご案内を行うサービススタッフ、パーティー中におふたりの先導をするパーティーアシストいう役割があります。
さらに経験を積んでいくと、キャストリーダーとして全体を見渡しながら現場を動かすなど、より大きな裁量を持って活躍することができます。
なにが特徴なの?
他の結婚式場のアルバイトと比べて、何が違うのでしょうか。
①「配膳」ではなく「コミュニケーションを通じて感動を生み出す」仕事
一般的な結婚式の運営だけを考えれば、時間通りに料理を提供し、ミスなく滞りなく進行を管理すれば十分かもしれません。でも、CRAZY WEDDINGが大切にしているのは「人生のための結婚式」です。結婚式を挙げるおふたりはもちろん、ご親族、そしてゲストの皆さま。その場にいるすべての方の人生をお祝いしたい。だからこそ、キャストには「マニュアル通りに動く作業者」ではなく「一人の人間として、心を使って働く表現者」であってほしいと考えています。だからこそ、各キャストが「目の前の人のために、今、自分には何ができるか」を考えて行動することを大切にしています。
②業務の枠を超えた「場作り」ができる仕事
キャストの役割は、料理の提供・おふたりの近くで進行を支える役割・ご親族担当まで多岐にわたります。どの役割にも共通しているのは「自由・責任・裁量」があることです。
たとえば、担当テーブルで緊張されているお父さまを見かけたら、そっと声をかけてみる。盛り上がっているご友人の会話に、お祝いの気持ちを乗せた一言を添えてみる。 「わざわざしなくてもいい行動」を、自分の意思で選択できるのがCRAZY WEDDINGキャストの面白さです。
自分の働きかけが、目の前の方の表情を明るくし、一生に一度の時間を豊かにしていく。自らの意志でその場の空気を編み上げていく手応えを味わうことができます。
就活、そして「その後の人生」にとっての意味
よく「キャストの経験は就活に活きますか?」と聞かれますが、私は自信を持って「活きる」と答えます。就活だけではなく、その後の人生を歩むうえでも大きな意味を持つと思っています。
今、キャストの卒業生は、不動産、公務員、IT、ブライダルなど、文理問わずさまざまな業界で活躍しています。彼らに共通しているのは、条件や社名だけで選ぶのではなく「自分で自分の幸せを掴む就活」をしていることです。
結婚式を通して、たくさんのお客さまの「人生」に触れる中で、自分の人生への理想やイメージが具体的になります。「自分には価値がない」と落ち込むのではなく、自分をどう生かして誰を幸せにするか。その解像度が高まっているからこそ、納得感のあるキャリア選択ができるようになるのかなと思っています。
キャスト卒業式での写真
ここからは、現役キャストメンバーへのインタビュー。
【Case 1】社会福祉を学ぶ、さくらさんの場合
大学で社会福祉を学ぶさくらさん。ボランティアや手話サークル、ダンスと、充実した日々を送っています。
写真左がさくらさん
1. なぜキャストをはじめたのか
これまでの人生、どこか怖がって「安定」を選んでしまう自分がいました。でも、せっかくの大学生活。「とりあえずやってみる」を目標に、自分の可能性を広げたいと思っていたんです。大学1年の終わりに、偶然CRAZYが運営するカフェ(PARKSIDE CAFE by CRAZY)で声をかけていただいたのが、キャストを始めるきっかけでした。
2. 何が魅力か
「自分自身もその場を楽しみ、一人の人間としてゲストと関わっていい」という文化です。
これまでの飲食店バイトの経験から、「スタッフはあくまで裏方であり、役割を全うすべきもの」だと思っていました。
しかし、初日に先輩から「楽しかった?」と聞かれて、驚きました。スタッフとしてサービスをするだけでなく、自分自身もその場を楽しみ、一人の人としてゲストと関わっていいんだって。 周りの先輩たちが、心からの笑顔でゲストに話しかけている背中を見て、すごく素敵だなと思ったんです。「ここなら、私も勇気を出して一歩踏み出せるかもしれない」と感じました。実際に、2回目に現場に入ったとき、ゲストの方へのコミュニケーションが変化した自分に気づいて、とても嬉しかったです。
3. キャストを始めてどんな力がついたか
「相手を想う多角的な視点」を学び、一歩踏み出す勇気がつきました。
私はもともと完璧主義と考えすぎてしまう性格から、言葉遣いを気にしてしまう傾向にありました。でも、チームのみんながアドバイスをしてくれたり、小さなアクションでも「挑戦」として認めて褒めてくれたりするんです。
例えば、会話が盛り上がっているテーブルにドリンクを伺いに行くとき。「雰囲気を壊してしまいそうで怖い」と相談したら、先輩が「もし喉が渇いているのに、話に夢中で言い出せない方がいたら、私たちが声をかけることで助かるかもしれないよ」とアドバイスをくれました。 単なるマナーではなく『相手を想う視点』を教えてくれる。だからこそ、『よし、やってみよう』と安心して挑戦できるんです。
小さな挑戦をみんなで褒め合える環境のおかげで、少しずつ自分に自信が持てるようになりました。
【Case 2】週5でバスケ部の活動に励む、恭輔さんの場合
大学ではスポーツサイエンスを専攻し、週5日でバスケ部の練習に明け暮れる恭輔さん。これまで「バスケ一筋」だった彼にとって、結婚式場という場所は未知の世界でした。
1. なぜキャストをはじめたのか
大学1年の初め、バイトを探していた時期に、IWAI OMOTESANDOで開催されたバスケの師匠の結婚式に参列したんです。そこで社員の拓実さんに「一緒にやらない?成長できるよ」と声をかけてもらって。部活以外の場所で自分を試してみたいと思い、直感で「ぜひお願いします」と飛び込みました。
2. 何が魅力か
1つ目は、「ゲストの人生背景に深く関われる」ことです。
最近は、挙式前のおふたりの「試食会」も担当しています。事前におふたりの人生が綴られた年表を確認し、そこでの人生の歩みについておふたりに深堀りしていくことが、とても面白いです。つい最近担当をさせていただいた新郎様はトレーニング好きとのことで、僕もトレーニングが好きなので、マニアックな話で盛り上がったり(笑)。おふたりの背景を知ったうえで、当日、幸せそうな姿を特等席で見守れるのはキャストならではの醍醐味です。「恭輔さん、結婚式当日もぜひ入ってください!」とお声がけいただけたときは、本当に嬉しいですね。
2つ目は、「第二のホーム」のような、メンバー/社員との距離の近さです。
過去に一度、単発のイベントスタッフのアルバイトをしたことがあるのですが、雰囲気が全然違って。そのアルバイトでは人と人の間に壁がある印象だったのですが、CRAZY WEDDINGの現場では壁を感じません。社員さんもキャストもいい意味で上下関係が緩く、朝「おはようございます!」と入れば全員が笑顔で返してくれます。しかも今では同期や先輩とスノボに行ったり、ラーメンを食べに行ったりするほど仲が良いんです!部活が忙しくても一度も辞めたいと思わずに続けてこれたのは、この居心地の良さがあったからです。
3. キャストを始めてどんな力がついたか
「セルフコントロール能力」と「コミュニケーション能力」が大きく成長しました。
もともと感情がすぐに顔に出てしまうタイプでしたが、現場に立つことで、自分の機嫌よりも優先すべき「ゲストの心地よさ」があると学びました。たとえば、ゲストが会話に夢中なときは一歩引いて、お声掛けの最適なタイミングを待つなど、ゲストの方にとって最高の場を作るために自分の感情をどうコントロールするかという、精神的な自律心が養われました。
また、自分でも驚くほどコミュニケーション能力は向上しました。実はかなりの人見知りだったのですが「チームの一員として最高の1日を届ける」という明確な目的と責任感を持つことで、不思議と自分からゲストの方に話したくなる自分がいて。バスケと同じで「チームプレイ」だと捉えることで、自然と誰とでも喋れるようになりましたね。今ではゲストとの対話が自分にとって一番の楽しみになっています!
写真右が恭輔さん
【Case 3】ブライダル業界志望、珠里さんの場合
現在はフリーターとして、キャストをしている珠里さん。1月に開業したCRAZY GRANDE MAISON、そしてIWAI OMOTESANDOの両拠点で勤務をしています。平日はCRAZYにて、プロデューサーのアシスタントとしても活躍中です。
1. なぜキャストをはじめたのか
もともとブライダル業界に憧れていましたが、周囲の反対もあり一度は四年制大学へ進学しました。けれど、どうしても夢を諦めきれず「一度きりの人生、やりたいことをやろう」と大学を中退。そんな時に友人の紹介で出会ったのが、IWAI OMOTESANDOでした。 ブライダル業界には、テレビで見るような「キラキラした結婚式」への憧れを持っていたものの、IWAI OMOTESANDOの印象はシンプルで落ち着いていて、私のイメージとは違いました。キャスト面接で、結婚式のエンドロールを見た際、びびっときて。「ここなら私がやりたかった『人と関わること』を追求できる」と直感して飛び込みました。
2. 何が魅力か
魅力は大きく分けて2つあります。
1つ目は、「スタッフとゲスト」を超えた「人と人」としての深い繋がりです。
以前私が経験した販売のバイトでは業務を淡々とこなすだけの機能のような役割でしたが、ここは違います。おふたりと結婚式以外の話をしたり、試食会で仲良くなったおふたりの挙式当日に呼んでいただいたり。さらには、おふたりや担当プロデューサーとの結婚式の打ち上げにまで参加させてもらえることもあるんです。仕事という感覚を忘れるほど、誰かの人生に深く入り込めるのが、キャストという仕事に”沼る”最大の理由です。
2つ目は、個人の意思を尊重し、自由に挑戦させてくれる環境です。
私は働いて2年以上経ちますが、いつも「楽しい!」という想いで働いているキャストに囲まれています。社員さんからも「もっとゲストと喋りに行っちゃいなよ!」「おふたりと写真撮りなよ!」と背中を押してもらえるカルチャーがあるからこそ、それぞれの意思が行動に移しやすい環境だなと。
また、一つの場所に留まらず、多様な経験を積めるのが2026年からの大きな魅力だと感じています。IWAI OMOTESANDOでもさまざまな役割を経験してきましたが、横浜・みなとみらいに開業したCRAZY GRANDE MAISONではカフェの現場に立ち、4月からは同会場での婚礼にも挑戦します。
カフェでは世代を問わず幅広いお客さまと接しますし、婚礼では自分専任のテーブルを担当します。 各拠点で異なるゲストの方々と深く関わり、多様なスタイルで価値を届けられる日々に、いま最高にワクワクしています!
CRAZY GRANDE MAISONでの結婚式では、各キャストが専任のテーブルを担当します。
3. キャストを始めてどんな力がついたか
「自分で判断し、提案する力」と「オーナーシップ」がつきました。
現場ではいつも、チャレンジする機会をたくさんもらえます。その場数を踏むことで成功体験が増え、どんどん自分で考えて動けるようになりました。単なるルーティン業務ではなく、一人の人間として、一瞬一瞬に向き合う。ここで身についた「責任感」や「オーナーシップ」は、ブライダル業界を目指す人にとっても、そうではない人にとっても、一生モノの財産になると思います。
こんな方におすすめ!
CRAZY WEDDINGのキャストに特別なスキルや経験は必要ありません。
以下のような想いを少しでも持っている方と一緒に働きたいと考えています。
- 人と関わることが好きな方
- 一生モノの仲間と出会いたい方
- 何かに挑戦したい方、自分の可能性を広げたい方
- 結婚式に興味がある、将来ブライダル業界で働いてみたい方
CRAZY WEDDINGのキャストは、おふたりやゲスト、仲間の人生に触れる場所。そして何より、あなた自身の可能性に触れる場所です。少しでもご興味を持ってくださったあなたにお会いできることを、心待ちにしています!
We are Hiring!
現在CRAZYではキャスト採用を積極的に行っています!
お友達との参加もOK!
学生、社会人、フリーター、主婦の方も大歓迎です!
ご興味のある方はお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してお知らせください^^
■ キャスト募集要項
こちらからご確認ください。
■ キャスト参画フロー
オンライン説明会→参画決定→参画決定した方を研修にご招待
※選考なし
■事前オンライン説明会
キャストの仕事の概要や魅力、気になるご質問など、お話する説明会を開催しています!
①4月9日(木)19:00-20:00
②4月15日(水)19:00-20:00
※上記日程がご都合が合わない場合、別日程でご案内します