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如何に想像力を枯渇させないようにするか?


Creative Unit managerの田嶋と申します。

新卒・中途ともに「プログラマー」を募集しております。
このご時世に募集をかけるという無茶苦茶だなと思われる人もいるかもしれません。

はい、滅茶苦茶です。

というのも、弊社の代表自体が後ろ向きではないという証拠かもしれないですね。

今どの企業も採用に手をかけないという状態が続いています。
人件費をかけてどうする。会社の損益に関わる事だろ?って思うのが普通です。
利益率が悪いから、人件費に手を回さないいる人間で回すという認識がほとんどです。

しかし、ユニバースジャパンではまるっきり違います。

我々Creativeは、代表の思い描くものを0の状態から、100に持ってくるのです。
泉のごとく湧き上がるアイデアを代表が毎日打ち合わせの際に声に出して話します。

ノリで言ったこと。
その場の気分で言ったこと。
本気か解らないトーンで言ったこと。
ノリかと思ってたけど本気だったこと。

全てを聞き取っていかないといけないのが私の立場です。
全部本気で受け止めます。

そんな受け止めたものを、奥歯で思いっきりかみ砕きまくって、私から部下へ代表の思いを伝えます。

「これはデザイン的に必要ない」
と思っていても、まずはやってみてから考える。

これがユニバースのCreativeなのです。

つべこべ言わずに作り上げる。

そして、そのふとしたアイデアを一つのプロジェクトを実現させていきます。

中には大規模な収益を得るようなきっかけになったプロジェクトもあります。
中には工数や人件費を消費しただけで消滅してしまったプロジェクトだってあります。
「なんだったんだろう?」と思った結果しか出せなかったものだってあります。

多くの経験をしてきた今、私たちCreativeに求められているものは…

「如何に想像を枯渇させないか」

だと考えています。

重要なこのアイデアを、一つ一つ紡ぎだし形にしていきます。
このコロナの状態が続き前向きになれないのが世の常です。
もうこれからどうして生きていけばいいのか?と迷ってしまうこともあります。
新卒の学生だって採用を貰っていたのに、採用取り消しになったというような方もいると聞きます。

逆行を味方にして、今までいろんな苦難を乗り越えてきたユニバースジャパンだからこそ、
今こそ人材を発掘し、今湧き出るアイデアを一つ一つ実現化させることをしなければいけません。

そのためには今のスタッフ数では絶対に叶えることが出来ません。
人手が足りないからです。
代表のアイデアを形に出来るスタッフがいないんです。

今この苦境だからこそ、一つのプロジェクトを解決できるプログラマーを求めています。

ユニバースジャパン株式会社
Creative Unit Manager
田嶋 陽平

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