こんにちは!ユニファ採用&広報チームです!
2026年に卒業するインターン生による連載企画(全2回)として、ユニファのインターンで学んだことや今後への思いについてインターン生自身に語ってもらいます!
1人目は営業部インターンの山本周さんに、約2年半のユニファでのインターンの経験について語っていただきました!
はじめまして、ユニファ第一営業部で長期インターンをしている大学4年生の山本周と申します。私は大学卒業に伴い、この春をもってユニファのインターンを卒業します。
4月からは通信業界への就職が決まっており、社会人として新たな一歩を踏み出す予定です。
この記事では、約2年半に及ぶインターン活動で、学んだことや感じたことを振り返り、これからインターンを検討している方や、現在活動中の方々に対して、少しでもヒントになればと思い、綴らせていただきます。拙い文章かもしれませんが、ご容赦頂けますと幸いです。
目次
インターンを始めたきっかけ
業務全体を俯瞰し、能動的に動く姿勢を学んだ経験(第三営業部)
業務内容
学んだこと
対話と多角的視点を通じ、提案の奥深さを実感した経験(第一営業部)
業務内容
学んだこと
ユニファを通して学んだこと
最後に
インターンを始めたきっかけ
私がユニファに応募したのは、大学2年生の夏ごろでした。
当時の私は大学1年目を終え、学業、サークル、アルバイトと、いわゆる「普通の学生生活」をただなんとなく過ごしていました。しかし、そんなありきたりな日常を過ごす自分自身に対し、次第に危機感を覚え始めた時期でもありました。就職活動の早期化が進む中、気づけば3年生になり、将来のビジョンも働くイメージもないまま社会に出る自分を想像しては、現状への漠然とした不安と焦燥感を募らせていました。
ユニファとの出会いは、ちょうどそのタイミングで訪れました。当時所属していたサークルのLINEグループに、ユニファで働くOBの方からインターン募集の案内が流れてきたのです。
最初に会社情報を目にした際、私は根っからの文系出身ということもあり、“IT”という単語に一瞬身構えていました。 しかし、具体的な募集内容を見ると、営業職や人事総務職など文理問わず活躍できる環境であることが分かりました。そしてそれ以上に、「保育業界が抱える課題を解決する」という事業の社会貢献性の高さに、私は強く惹かれていきました。「何か行動を起こさなければ変わらない」そんな思いに突き動かされ、結果的にインターンに応募する運びとなりました。
面接では、面接官の方の鋭い指摘に苦戦する場面もありましたが、何とか採用していただき、その後営業として、「第三営業部フロントサポート課」への配属が決定しました。
ここからは、インターン中に私が所属した2つの部署について、その業務内容と学んだことにそれぞれ分けて説明させていただきます。
業務全体を俯瞰し、能動的に動く姿勢を学んだ経験(第三営業部)
業務内容
最初に配属された第三営業部は主に、自治体(公立園)を対象に営業・CSを行う部署になります。
その中でも、さらにカスタマーセールス課とフロントサポート課に分かれており、私は自治体との契約に紐づく対応全般を実施するフロントサポート課に所属しました。
フロントサポート課の業務は、基本的にはカスタマーセールス課のメンバーの方が営業活動を行う上でのサポート対応がメインとなり、自治体(公立園)独自の契約オペレーションの実行を担当します。具体的な業務内容としては、見積書や契約書などの書類作成、契約データ管理、業者登録や架電業務などが挙げられ、いわば営業メンバーの後方支援となる業務を行っていました。
また、フロントサポート課の業務の延長線上として、新規顧客との商談活動などの実践的な営業活動にも一時期取り組みました。
学んだこと
第三営業部の活動を通して学んだことは、業務全体を俯瞰し、目的意識をもって動くことの大切さです。
私が所属したフロントサポート課の業務は、上述の通り、自治体独自の複雑な契約オペレーションに対応するため、業務が非常に細かく切り分けられています。インターンを始めた当初からしばらくは、その業務の幅広さに圧倒されていたこともあり、「上長から指示された業務を、いかにミスなくこなせるか」という部分的なことにのみ目が向き、受動的な姿勢にとどまっていました。
しかし、他部署のインターン生と定期的に交流する中で、先輩インターン生が社員の方と対等に業務に取り組んでいる姿に刺激を受け、自身もインターンという立場にとらわれず、積極的に課に貢献していきたいと強く思うようになりました。
それからは、業務全体を俯瞰し、自身が現在何を求められているのかを客観的に分析すること、そしてそれに基づく行動を行うことから意識し始めました。
具体的には、業務フロー全体を見渡した上で、「インターン生としての自分が着手できる業務の範囲」と「社員の方々が行わなければならない業務の範囲」、それぞれの棲み分けを適切に理解しました。その上で、社員の方がメインの業務に集中できるよう、その棲み分けに応じて、自身の領域内で対応できる最大限の業務(例えば、契約締結処理までの業務や自治体担当者とのやり取り、その他架電業務など)を見つけ出し、能動的に業務を巻き取るようにしていきました。
結果として、当初はただ指示待ちの状態でいた自分が、自身の裁量で判断し、課全体の活動に貢献できる幅を大きく広げることができました。
対話と多角的視点を通じ、提案の奥深さを実感した経験(第一営業部)
業務内容
その後、組織体制の変更に伴い「第一営業部フォト推進課」に異動となりました。
具体的な業務内容としては、「ルクミーフォト」をご契約中の園様に対し、電話(架電)にてサービスの利用促進に関連するキャンペーンの提案などを担当しました。「ルクミーフォト」を導入済みのお客様に対し、そのさらなる活用を促すカスタマーサクセス的な側面も担い、サービスの利用満足度を高めてもらうことが一つの目的です。
学んだこと
第一営業部での架電(提案)業務を経て、学んだこととしては2点あります。
1点目は、「提案プロセスにおける『対話』の重要性」です。
配属当初は、キャンペーンを伝えることに必死で、一方的なコミュニケーションになりがちでした。しかし、それでは「単なる押し売り」と変わらず、お客様からの信頼は醸成されません。そこで、ただキャンペーンの情報を羅列して提示するのではなく、お客様の状況に応じた提案や、サービスを利用する上での悩みや要望のヒアリング、園様に関する話題など、キャンペーンの案内にとどまらない「+α」の対話を創出することを心掛けました。もちろん、園様によってはそこまで会話する時間がとれないケースもあるので、必ずしも全ての場面においてというわけにはいきませんが、相手のペースに合わせつつ丁寧なコミュニケーションを重ねることで、着実に関係値を深めることができるようになりました。
2点目は、「相手にとってのメリット(意義)を提示することの重要性」です。
架電をする中で、サービスの利用が伸びなかったり、利用頻度が減少するお客様が一定数存在します。そういったお客様に対してどのように提案したら響いてもらえるかを、架電する上で検討する必要があります。
提案の質を高めるという意味でも、目の前の担当者だけでなく、「その先にいるステークホルダー全体を理解すること」を意識しました。基本的に、写真販売は、ある程度システム化されていても、最終的には職員の方に販売設定の作業を行っていただく必要が一定あります。そのため、職員の方の負担・工数がかかってしまうものの、それを補うだけの「メリット」もしくはそれを行う「意義」を共通認識として共有することが必要となります。実際に、写真販売の促進は、単に当社の利益になるだけでなく、園様にとっては収益や保護者満足度の向上に繋がり、特に保護者にとってはこどもの成長記録や家族のコミュニケーションの活性化としての機能を果たします。そういった前提なども踏まえて、この提案を受け入れることで、「誰が」「どのような」恩恵を受けるのかを明示し、職員の方に少しでも販売を行うことの意義を理解してもらうことが一つの交渉材料になりえます。
そうしたステークホルダー全体を俯瞰し、相手にとってのメリット(意義)も適宜織り交ぜながら提示することで、納得感のある提案ができるようになりました。
ユニファを通して学んだこと
ここまで業務に関しての振り返りを行ってきましたが、私がユニファに入って、仕事をする上で学んだことがあります。それは、「『想い』を仕事にする」ことの重要性です。
ユニファで働く社員の方々は、一人ひとりが「保育業界、ないしはこどもを取り巻く環境をより良くしたい」という強い当事者意識を持って働いており、その姿が強く印象に残っています。業務内での会話はもちろん、ランチ中にもそういった話題になることがあり、非常に驚いたことを今でも覚えています。
ユニファは「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパスとして掲げていますが、それが単なる言葉に留まらず、働く社員一人ひとりの共通認識として深く浸透しています。そして、そのパーパスを実現するために「ルクミーとして何ができるか」を常に問い続け、実行に移しているのだなと感じました。
仕事を行っていると、つい目の前の作業のことのみをこなすことに陥りがちですが、その仕事を経て、社会をどう変えたいのかという「使命感」を持つことが、仕事をするにあたって何よりも強い原動力になるのだと感じました。
そんな強い『想い』を仕事にのせて働く社員の方々は、まさに私が今後社会で働く上でのロールモデルであり、そのような方々と共に2年半働けたことは、私の中での何よりの財産であり、かけがえのない時間となりました。
最後に
私が、経験した2年半に及ぶユニファでのインターン活動は、間違いなく私の人生観を変えるきっかけになったものだといえます。
一学生である自分を手厚く歓迎していただき、たくさんの業務を経験させていただきました。その結果、多くの学びを得ることができました。そして何よりも、志を高くもった同世代の学生、ないしは優秀な社員の方々と共に働けたことが私にとってかけがえのない財産になったと考えています。特に、インターン生同士は横や縦のつながりが非常に強く、インターンを卒業したOBの方と、今でも定期的に交流を重ねています。
現在、ユニファでのインターンに応募するか迷っている人がいるのであれば、「迷わず応募してほしい」です!ここまでたくさんの刺激をもらえる環境とは、中々巡り合えないと思います。「常に目的意識や向上心を持てばいくらでも成長できる」、そんな環境に是非、居合わせていただければと思います。
そして、私事ではありますが、卒業後は通信業界に就職します。今後は、ユニファでの業務経験を生かすと同時に、ユニファで働く社員の方々のように、『想い』を仕事にのせて、常に精進して行きたいと思います。
最後に、このような貴重な経験をさせていただいたユニファ、そして社員の方々一人一人に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
~編集後記~
本記事を執筆してくれた周くん!
約2年半、本当にお疲れ様でした! 記事からも伝わる誠実な仕事ぶりはもちろんですが、周くんの「とてもやさしく、誰に対しても気さくに接してくれる人柄」 でインターン生をリードし、サポートいただいたと思っています。忙しい時でも絶やさない笑顔と話しやすさが印象的でした! 新しい環境でも、その持ち前の「やさしさ」と、ユニファで培った「想い」を武器に、自分らしい道を歩んでいってください。