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#2 アンティーのビジョン “デザインで社会を創造する“ って、つまりどゆこと?新マネージャーと一緒に具体的におしゃべりします!~un-T Podcast「CDの部屋」~

ブランド コンサルタント 兼 クリエイティブディレクター 水野 可奈子と「次世代を担うリーダー・若手たち」のトークルーム

ブランディングやデザイン制作に関わる様々なテーマを取り上げ、ゲストとともにトークを展開。リスナーの皆さまの視点でテーマと向き合えるよう、これからのアンティーグループを担うリーダーや若手をゲストとして招待し、クロストーク形式で進めていきます。これまでの経験や実績に裏付けされた、知識、ノウハウも交えながら分かりやすくお届けします。


#2
アンティーのビジョン “デザインで社会を創造する“ って、つまりどゆこと? 新マネージャーと一緒に具体的におしゃべりします


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‎【un-T Podcast】アンティー・デザイン「CDの部屋」:Apple Podcast内の#2 アンティーのビジョン "デザインで社会を創造する" って、つまりどゆこと?新マネージャーと一緒に具体的におしゃべりします
‎【un-T Podcast】アンティー・デザイン「CDの部屋」の番組、エピソード#2 アンティーのビジョン "デザインで社会を創造する" って、つまりどゆこと?新マネージャーと一緒に具体的におしゃべりします-2023年2月16日
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/2-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E5%89%B5%E9%80%A0%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%81%A3%E3%81%A6-%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%A9%E3%82%86%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%96%B0%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E5%85%B7%E4%BD%93%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B9%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/id1679479780?i=1000606218543


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#2のサマリ

テーマとポイントをリストにしています。どんな内容で盛り上がったのか、ちょっとだけ覗いていただき、詳細は、ぜひ、Apple Podcast / Spotify / YouTube にてお聴きください。YouTubeのコメント欄にはショートカットリンクも掲載しています。テーマを選んで聴いていただくことも可能です。ぜひ、ご利用ください。


0:00~ オープニング
  • 前回の振り
  • 本日の内容

など


本日は、ビジョン「デザインで社会を創造する」によりフォーカスして、若手マネージャー3人の視点でお話ししていきます

ぜひ、ホームページもご覧ください

OUR VISION | un-T factory!
株式会社アンティー・ファクトリーのOUR VISION(私たちがめざすもの)ページです。私たち独自のビジョン、ミッション、バリューなどについてご紹介します。
https://www.un-t.com/vision/


3:25~ まず、アートディレクターの轟さん」にお聞きします !
「デザインで社会を創造する」をどのように捉え、日頃どのように活かしていますか?
  • アンティーと社会との接点は、クライアントワーク 
  • クライアントは、良い社会をつくるための活動を事業として行っている
  • アンティーの役割は、そのクライアントワークを最大化することだと思っている


6:00~ 名古屋ならではのクライアントさん、熱量などありますか?
  • 直接トップの方と打ち合わせさせていただける機会が多い
  • 私たちの仕事がビジネスに直結するという緊張感がある
  • その分、期待値も高く、厳しい目線でご意見をいただくことが多い 熱量を感じる


7:07~ プロジェクトの中でどんな働きかけをしていますか?
  • クライアントの要件をそのママ叶えるのではなく、本質的な問題を見抜いて、課題を設定し、解決方法を示す
  • クライアントを信じ過ぎるというよりは、出されたお題をもう少し深掘りしていく視点が大事
  • 対話しながら折衝する力が求められる


9:32~ 本質を見抜いて課題を見つけることはとても難しいこと 
経験やコミュニケーションスキルが求められる 何かやっていることはありますか?
  • 自分だけで解決しようとせず、チーム全体で取り組むようにしている
  • 立場・職能にこだわらず、相手が話しやすい環境・空間を意識してつくり上げる(関係性をつくる)


12:43~ 油断している「茂吉さん」にお聞きします、笑
"エンジニア" として、クライアントとの初期段階の企画会議に参加したことはありますか?
  • デザインを考える上でエンジニアが上流工程から参加すると、全体の作業負荷を低減できたり、後から要件がひっくり返るようなことを防げたりする
  • クライアントの顔を見て、直接想いを聞けることで、エンジニア自身のモチベーションも上がる


16:37~ ここで、「轟さん」の話に戻ります
「デザインで社会を創造する」をどんな風に捉えていますか?(まとめ的な感じで)
  • 「社会を創造する」の捉え方は、いろいろあると思う 「新しいものをつくる」「イノベーションさせる」など
  • インプットも大切だが、外的な情報を入れ過ぎてしまうと、なかなか誰かが驚くようなものはできないと思う
  • 定量的なデータというよりは、自分たちの感性「こうなったらいいな」「こうしたい」「こういう未来が描けたよ」を信じて提案していきたい 心掛けたい


ぜひ、轟さんのインタビュー記事もご覧ください

【新マネージャーインタビュー】Vol.1 デザインで社会に良い影響を与えたい!「轟 最之さん」の組織・クリエイティブに対する想い | 株)アンティー・ファクトリー
この春(2022年4月)から新たに加わったマネージャー3名へのインタビュー企画。アンティー・ファクトリーに入社した経緯、活動内容、職能や事業部への想いなど詳しくお聞きしています。 今回は、 名古屋 プロデュース&サービスデザイン 第2事業部 部長「轟 最之さん」 の内容をご紹介します。 【名前】  轟 最之(とどろき もとゆき)【入社】  2017年10月1日【事業部】 名古屋 ...
https://www.wantedly.com/companies/un-Tfactory/post_articles/411241


19:33~ 水野がリスペクトしている職能のひとつエンジニアの茂吉さん」にお聞きします
「デザインで社会を創造する」をどんな風に捉えていますか?
  • デザイナーが完成させたデザインに、エンジニアが付加価値を与えて「命を吹き込む」という思いで臨んでいる
  • 目に見える演出に加えて、目に見えないデザイン(ユーザビリティ、アクセシビリティ、サイトを運用する上で破綻しないCSSなど)も駆使しでいくことで、可能な限り多くの人に良いコンテンツを提供できると考える


22:27~ ここで少し、水野の話を挟ませていただきます(ぜひお話ししたい!!)
常に新しい発想を与えてくれる存在 XA(アンティーのエンジニア)グループの職能部長 内田さん」
  • かなり前に内田さんに「ピクセルパーフェクトはもう古いんだよね」と言われ、この時美しさの概念が変わった
  • リキッドデザインが主流の今、表面的な美しさを追求するだけでは美しさを保てない 目に見えない美しさを追求していかないと良質なデザインにはならない


24:54~ ”エンジニアの作業は、日々画面に向き合いコーディングを行うということの積み重ね
この行為がどういう風に「デザインで社会を創造する」につながっていっていると実感していますか?
  • サイトは、ローンチしたら終わりではない 運用しながら、5年、10年と続いていく 私たちがつくった状態で、品質を保ちながらずっと生き続けなくてはならない
  • アンティーが「命を吹き込み」、それによってサイトが「生き続ける」と思っている ここにエンジニアの意義・役割を感じている


29:09~ ぶっちゃけてお聞きします! デザイナーとエンジニアの関係性ってどんな感じ?
「こんなデザイン実装できないよ」というフラストレーションありますか??

茂吉さん(エンジニア)

  • ぶっちゃけある、笑 でも、デザイナーも魔法使いではないと理解している デザイナー目線でぎりぎりまで追求する姿勢が大事なことも理解している フラストレーションは感じない
  • 境界線をひくのではなく、お互いのプロフェッショナルを融合し、ベストな結果を導き出せるようにしている

轟さん(デザイナー)

  • デザイナーは、どうしても、右脳的(情緒的)になってしまう ここをエンジニアが、ロジカルなアプローチで埋めてくれる
  • デザイナーに対して積極的に問題提起してくれるエンジニアとの方が、建設的に物事を進められると思っている

水野(クリエイティブディレクター)

  • アンティーでマークアップを担っているXAグループは、いい意味で特殊 デザインをいかに魅力的に見せるかという技術に長けている 
  • クライアントから直接褒めていただくことも多い また、お客様の前で、言葉に出して「うちのマークアップ違いますので」とも言っている アンティーの宝と言える


34:59~「動きのコンセプト」を定義していくとき、水野の役割として、エンジニアが直接クライアントに提案できる機会づくりを意識して行っている このあたりのチャレンジ、どうですか?
  • スタイルガイドライン、コーディングポリシーを作成できる機会はあるが、演出を言語化できる機会は多くない
  • そのような中、以前、水野さんの案件で、演出面のガイドラインをつくる機会をいただいた とても新鮮だった
  • 言語化することで、サイトに「命を吹き込む」ことへのベースができる できることなら毎回行いたい


ぜひ、茂吉さんのインタビュー記事もご覧ください

【新マネージャーインタビュー】Vol.2 「加藤 政也さん」ユーザーに届くデザインは、人に寄り添う心・密なコミュニケーションから生まれる! | 株)アンティー・ファクトリー
この春(2022年4月)から新たに加わったマネージャー3名へのインタビュー企画。アンティー・ファクトリーに入社した経緯、活動内容、それぞれの職能や事業部への想いなど詳しくお聞きしています。 今回は、 名古屋 プロデュース&サービスデザイン 第1事業部 部長「加藤 政也さん」 のインタビュー内容をご紹介します。 【名前】  加藤 政也(通称 茂吉さん 以降、茂吉さん)【入社】 ...
https://www.wantedly.com/companies/un-Tfactory/post_articles/412877


39:07~グラフィックデザイングループの事業部長 白鳥さん」にお聞きします
グラフィックの視点で、「デザインで社会を創造する」をどんな風に捉えていますか?
  • グラフィックには、屋外広告のように大きなものから、パンフレットやチラシのような小さめの印刷物まで幅広くある
  • コロナ禍もあってオンライン化が進んだ今、改めて、リアルなコミュニケーションの良さ、手に取ることの大切さ、外に出てダイレクトに視界に飛び込んでくる広告の大切さを感じている
  • グラフィックだから叶えられること、できる課題解決があると思っている


42:06~ コロナ禍もあり生活様式が大きく変わった 資料の出力がなくなり、デザインを画面で見る時代になった グラフィックとして、この辺りをどう捉えていますか?
  • PCでは画面サイズが限られてしまう ポスターなどサイズが大きいものは伝えきれない でも伝えなくてはいけないので、言葉で補完するようになった 説明する力が身についた
  • でも、やはり、リアルなサイズでダイレクトに見ていただきたいので、もどかしさも感じている


44:49~ パンフレット系の案件に変化を感じることはありますか?
  • コロナ禍の影響を受け、営業や会社説明、学校案内などが、対面ではなくオンラインに変わってきたため、画面に最適化したデジタルブックにしてほしい(ゆくゆくは、印刷もするかもしれないので)というオーダーが増えてきた
  • デジタルでも(小さい画面でも)十分に文字が読めるようにするために、縦でなく横で成立する構成にしたり、文章をシンプルに簡潔にまとめる など対処しているが、やはり「熱量が伝わりにくい」という課題は残る


46:29~ 今の話で、もうひとつ変化の話があったかと思います どんどん文字を読まなくなってきている 
長文で伝えるときの工夫が必要 この辺りをどう捉えていますか?
  • まず、時代に合わせて柔軟に対応できる提案スキル(ハイブリッド、クロスメディアなど)が必要と考えている
  • 最近、正にという案件「大学の学生募集ツール制作(デジタルブックで教員インタビューを届ける)」があった
  • 最近の学生はスマホで閲覧し、文字を読まないので、「デジタルブック」に「動画」を掛け合わせて提案
  • 「デジタルブック」ではショートバージョン、更に興味がある人は「動画」でロングバージョンという形にした
  • なお、「デジタルブック」は、通常のグラフィック制作の流れでつくっている(ゆくゆくは、冊子にして欲しいという願いを込めて)


53:07~ テクノロジーの進化、社会環境の変化は、デザインに直接的に影響すると思います
  • 2010年頃、iPadの登場と共にデジタルブックがいっきに普及したときがある この時ハッとした グラフィックデザインのセオリーが大きく変わったことに気がついた
  • それまでは、本屋さんで手に取ってもらいやすいデザインがセオリーだったが、これからは、デジタルプラットフォーム上で選ばれやすいデザインがセオリーになることに気がついた
  • そして、今回、コロナ禍によって、またグラフィックデザインの様式が進化せざるを得ないものになると思った
  • アンティーには、制作会社として、いろいろな新しい技術を組み合わせながら、常に新しいメディアの姿を模索していく環境であり続けることが求められる


55:58~「グラフィック」と「Web」の連携、どう捉えていますか?
  • ひとつの会社で「グラフィック × Web」のデザイン提案ができることは大きな強みと思っている(白鳥さん)
  • 「グラフィック × Web」の案件のときは、連動制を意識する 「誰が」「どのように手に取って」「そこからどういうアクションでWebに行くのか」を考える(轟さん)


ぜひ、白鳥さんのインタビュー記事もご覧ください

【新マネージャーインタビュー】Vol.3 デジタルの時代に活きるグラフィック事業部をつくる!「白鳥 益恵さん」の事業・組織に対する想い | 株)アンティー・ファクトリー
この春(2022年4月)から新たに加わったマネージャー3名へのインタビュー企画。アンティー・ファクトリーに入社した経緯、活動内容、それぞれの職能や事業部への想いなど詳しくお聞きしています。 今回は、 グラフィック事業部 部長「白鳥 益恵さん」 のインタビュー内容をご紹介します! 【名前】  白鳥 益恵(しらとり みさと)【入社】  2018年6月25日【事業部】 グラフィック事業部【役職】
https://www.wantedly.com/companies/un-Tfactory/post_articles/420232


58:29~ クロージング
  • 今回の振り返り
  • 次回の内容

など


ぜひ、お気軽にアクセスして、聴いてみてください!


インスタグラムをリニューアルしました!!

@unt_factory_official

un-T factory | アンティー・ファクトリー【公式】

渋谷に本社を置くクリエティブ&デザインエージェンシー
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