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皆さん初めまして!!
武蔵大学から来ました。21新卒の大橋健(おおはし たける)と申します。
みんなからは「たける」や「たけ」と呼ばれることが多いのでそう呼んでいただけると嬉しいです。
▼今回のブログの目次
・学生時代に頑張ったこと
・うるるとの出会い
・うるるで頑張りたいこと
・終わりに
これらの内容でお話ししていきたいなと思っています!!
少し長くなってしまうかもしれないですが、熱意を持って書かせていただきますので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
学生時代に頑張ったこと
僕は小学1年生から大学4年生まで野球を続けてきました。
兄の影響で野球を始め、気がつけば野球から離れられない人生でした。
▲高校3年生の夏の大会の時の写真です!!
小、中、高校とキャプテンをしてきた経験があり、クラスではみんなを笑わせたりする担当だったのではないかなと自分では思っています。
『中学時代先生から付けられたあだ名』
しっかり者の雰囲気を出しつつ実際にはそんなことはありません。・・・中学の監督から付けられたあだ名は「ぬける」でした。
その先生は本当に怖くて今でもお会いすると少しビビってしまいます・・・。
あれからもう10年です・・・
年が経つのは早いな~と実感している今日このごろです(笑)。
中学校時代は本当に怒られたエピソードがたくさんあります。
野球をやっていた当初は本当に監督に怒られることが多く、僕が一番記憶に残っている出来事は、先生に怒られ8時間以上立たされていたことです。
この時は、自分の野球人生において一番つらかったです。
他にもまだまだありますがこの辺にしておきます!!
それでもやる時のオンとオフは自分の中でしっかり持っています!!
スイッチが入った時は、その目標に向かって一直線に目指せるのが自分の強みだと思っています。
やる時はやる!!
このメリハリを付けてうるるの一員として頑張っていければいいなと思っています。
僕の野球人生の中では、つらいこともたくさんありましたがもちろん楽しいこともたくさんありました。何よりも仲間ができたこと。野球を通して一番良かったことだと思いました。
仲間の大切さ、「会社はホーム、社員はファミリー」の言葉に心をうたれて僕はうるるに入社しました。
大学2年生の頃、新しい挑戦をしたくなった僕は野球部を一旦休部して海外留学に2ヶ月間挑戦しました。
たったの2ヶ月ですがその2ヶ月が僕の心を大きく変えるきっかけをつくってくれたと思っています。
▲フィリピン留学時にHundred islandsで撮った写真です
うるるとの出会い
うるるとの出会いは僕の先輩のおかげです。
僕のひとつ上の先輩である渡邊亮太さんがうるるで働いています。
渡邊さんに誘われて、初めてうるるに来た時驚いたのを覚えています。
・会社のミーティングルームがカフェのようであること
・働いている人が私服であること
本当のファミリーのような環境があるんだということを感じました!!
10年以上野球部というルールが多く存在する中で生きてきた僕にとってとっても新鮮なものでした。
そして、初めて面談をしてくださったのは取締役の小林伸輔さんでした。
伸輔さんにうるるスピリットを聞いたときは「これが実行できている会社は本当にすごい」と思う反面「実際に、組織すべてがスピリットを体現するのは難しいのではないかな」と感じる部分がありました。
なぜそう思ったのかというと、当時大学3年生の僕はチーム150人近くをまとめるポジションを担っていたからです。
僕が初めて伸輔さんにあった時は、僕が野球部をまとめなくてはいけない役職を担っていた時期であり、組織をまとめる難しさを肌で体感していたからです。
学生150人のをまとめるのはつらい経験ばかりでしたが、その経験があったからこそ僕は今うるるに入社しています。
▲大学引退時にとった集合写真です!!
僕は最初はこのような思いを持っていたものの、それでも、伸輔さんや他の社員の方と面接をするたびにうるるスピリットが体現されていることがわかり、僕も「うるるの一員として会社を成長させていきたい。”世界に期待され、応援される企業”をつくりたい」と思いました。
これがうるるとの出会いであり、入社を決めたきっかけです。
長くなってしまい申し訳ありません!!ですが、僕がうるるに決めた熱意が伝わっていたら嬉しく思います。
うるるで頑張りたいこと
うるるで頑張りたいことは、大きく分けて3つあります。
1つ目はうるるスピリットを体現できる人になること。
うるるスピリットに惚れ、会社の素晴らしさに惚れ込み入社しました。今はまだ右も左もわからず先輩方にはご迷惑かけることも多いと思います。環境になれ、仕事を任せていただけるようになったときにうるるスピリットを体現していきます。
コロナが終息したあとで、うるるスピリットを語りながらお酒を飲みたいな~と考えています!!
まずは、体現できるように頑張ります!!!
2つ目は何事にも挑戦すること
自分の考えの中に、人は立ち止まったときに成長が止まるものだと思っています。成長が止まってしまうことは自分の人生が止まること、会社の成長が止まることだと思います。「死ぬまで挑戦」これは、僕自身が常に思っていることです。
人は経験したこと、知っている内容の範囲内でしか、対処することができないので、挑戦することは私生活においても、働く人間としても常に求め続けていきたいと思います。
たくさん経験し失敗し、それを自分の財産にしていきます。
3つ目は海外とうるるを繋ぐ架け橋になること。
先程お伝えしたように僕は大学2年生のときにフィリピン留学に行きました。
日本とは全く違う環境で過ごす2ヶ月は本当に意味のある濃い時間だったと感じています。フィリピンで生活している時、インフラの状態であったり、労働環境が整っていなかったり自分が生きてきた日本での生活は裕福な生活だったのかもしれないと思うようになりました。
世界にはまだまだ困っている人がたくさんいる。それを助けたい。
「世界に期待され、応援される企業」「人の力で世界を便利に」というるるが掲げる理念やビジョンと自分の一つの夢である、世界の人を助けるということを将来的に有言実行していきます。
そのために、まずは環境になれること、自分に与えられた業務をしっかり遂行していくことが大事だと思います。
終わりに
うるるの理念ビジョンに共感して僕はうるるを選びました!!
「世界に期待され、応援される企業であれ」
この言葉とともに自分自身も会社とともに成長していければと思っています。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。