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’’よくわからなかったほう’’を選んだ

過去|学生時代~内定受諾まで

焦りと迷いの就職活動

大学ではアカペラサークルに入り、とにかくサークル活動にのめり込む毎日だったので就職活動は大学3年生の11月までは一切やっていませんでした。

12月になってさすがにまずいと思い、大学で開催される説明会に参加してみたり、知っている企業のインターンシップに応募してみたのですが、全然頭に入ってこなかったですね。とりあえず自分にとって身近な業界から見ていこうと、化粧品や不動産、メーカーなどを中心に見ていましたが、正直ほとんどの説明会で寝てしまった記憶があります。ばれないように最後の質問タイムだけは必ず挙手していました。当時の説明会ご担当者の方々、本当に申し訳ございませんでした。。。でも、そのくらい自分は何に向いているのかまったくピンとこなかったんですよね。

なんとなく営業としてバリバリ前に立ってやっていくというよりかは、誰かをサポートする役の方が性に合っているという気持ちはずっとあって、でもそれってどの企業でもできるでしょと思ってしまい、さらに迷いました。

そのような状況に焦りを感じ、一度学生時代を振り返って自分を見つめ直したことで、私の就職活動は一変しました。

頑張っている人を支え続けた学生時代

もともとは学級委員や全体合唱の指揮者に立候補するような出しゃばりな性格だったのですが、就職活動をきっかけに、頑張っている人を陰ながら支える’’縁の下の力持ち’’のような役割が自分に合っていることに気づいたんです。

特に印象深いのが、高校時代にバスケ部のマネジャーをやったことです。

最初はプレーヤーとして入部しました。バスケ自体は小学生の頃からやっていて、身長がそれなりに高かったおかげでぬくぬく練習していても試合に出ることができてしまっていたんです。ところが、高校で入部したバスケ部はたまたま強豪校だったんです。私にとっては練習がハードすぎてとてもついていけるレベルではなかったんですね。そこからわずか半年で精神的にもかなりしんどくなってしまい、けがをしたタイミングで休部させてもらいました。

本当はそのまま退部しようかなと思っていたのですが、同期の部員に「マネジャーでもいいから戻ってきて!」と言われ、「マネジャーかぁ。それでいいならやるやる!」とマネジャーになることに。いざマネジャーをやってみると、すごく性に合っていてプレーヤーより何倍も楽しかったんです(笑)練習や試合中の選手のプレーを細かく記録したり、ときには練習相手にもなったりして、頑張っている選手たちを全力で激励することにやりがいを感じていました。

一転して大学ではアカペラサークルに入り、2年生の秋から3年生の秋まで代表を務めていました。これもまたやりがいしかありませんでした。アカペラサークルではステージ上でのパフォーマンスが中心でその主役はサークル員全員だったので、代表といっても「自分が一番目立つ」「サークル員を引っ張る」よりは、みんなを支える「縁の下の力持ち」のような存在だったんですね。このポジションが自分のやりがいにつながっているんだと気づきました。

UGとの出会い

縁の下の力持ちが性に合っていると気づいたタイミングで、偶然UGと出会いました。Twitterでたまたま見つけた中堅中小企業が集まる就活イベントに参加したらそこにUGも参加していたのです。

5分ずつ企業のPRをする時間があって、他社の担当者の方が制限時間いっぱいまでPRをするなか、UGは「うちはレンタル社員※1として中堅中小企業を助ける会社だよ」の一言のみ。そのPRに衝撃を受けて興味を持ち、レンタル社員はよくわからないけれど会社を助けるのはいいかもと思い、面談に進むことにしました。

何度か面談に参加するなかで「コーポレートエンジニアって部活のマネジャーみたいなところがあるよね」と言われて、部活のマネジャーみたいな仕事って存在するんだ!とワクワクが止まりませんでした。そこからUG以外にも部活のマネジャーに近い仕事はあるのでは?と思い、管理部門に特化した仕事も探しはじめました。

※1 シェアード社員は過去「レンタル社員」という名前のサービスでした。2017年9月に「シェアード社員」に変更いたしました。

あえて「よくわからないほう」へ

就職活動の軸が’’働いている人や頑張っている人を元気にしたい!’’に定まってきたこともあり、UGの選考と同時に、管理部門に加えてオフィス家具メーカーなどの選考にも進みました。

最終的にはUGと、もう一社ですごく迷いました。

もう一社は、どのような仕事をするのかが明確で、働くイメージもできて安心感があったんですよ。でも裏を返すとそれ以上のことはできないかもしれないと気づいてしまいました。

その点UGはよくわからない部分が残っているけれど、わからないからこそどうにでもできるんじゃないか。それなら新卒の今はあえてよくわからない方を選ぼう!と思い、UGに決めました。

現在|シェアード社員から採用担当者に!

学びだらけのシェアード社員

入社1年目はシェアード社員として1社のお客様先でUGの先輩社員と一緒に働いており、ビジネスパーソンとしてのイロハを全部教えてもらいました。

正直、そこまでしなきゃいけないの?と思ったことも多々あったのですが、「最初のうちに全部できておいて、後から抜いていく分にはいくらでもできるでしょ」と言われ、確かにそうだ。と納得してからはいろいろなことに向き合う姿勢が少し変わった気がしています。

働くなかで自分がお客様のためにと思って時間をかけたことが、お客様からしたら「そこまで求めていないよ」ということもあったりして、どれだけ時間を使うかや、どこまで丁寧にやるかは難しいなと常に悩んでいました。

2年目の終わりから採用業務とシェアード社員稼働を半々の時間でやるようになって、お客様先で仕事できる時間が短くなったので、より時間の使い方に苦労しました。

▼採用とシェアード社員を兼務していたときのスケジュール

とても半日ではできない業務が発生することもあったので、そんなときはとにかく周りのみなさんに助けを求めていましたね。1年目からミーティングなどでちょこちょこ本社に行く機会があったり日報を書いていたおかげで、ちょっとしたことで「助けて!」と連絡できる方が何人もいました。UGのつながりにとても感謝しています

1年目に書いていた日報。周りにたくさん助けてもらいました。

目標だった採用に

入社式で「5年目には採用に携わっていたい!」と所信表明をしたんです。

そのおかげか、1年目から採用に携わる助走として内定者研修の企画などに参加させてもらい、2年目には採用に携わるチャンスをもらいました。

採用に携わりたいと思ったのは、大学時代のサークルで同じく代表を務めていた先輩が就職先で人事をやっていたことがきっかけです。思い返すと部活のマネジャーやサークルの代表だったときも新入生の面倒を見ていたし、初対面の方と関わるのも苦手じゃないなと思う節もあって就職活動の前半から人事、特に採用に携われそうな会社という視点でもなんとなく考えていました。そのなかでUGは、採用をやりたい!と思ったときに実現できる可能性が高そうだなと思ったのも入社の決め手のひとつでしたね。

採用に携わりはじめた1年目は大苦戦しました。採用人数が計画に届かなかったんです。

特に新卒採用はタイミングが大事だと考えているのですが、悩みまくったり迷いまくったりしていたらさまざまなタイミングを逃してしまいました。

あと、他の社員が採用担当のメインで、自分はその方のサポート役だと思い込んでしまっていた部分もあり、うまくいかなすぎて「こんなお荷物いらないんじゃないか」とかなり落ち込みました。

しかし、驚くことに当時一緒に採用をやっていたみなしさんが総務人事部へ異動になってしまって。次の年の新卒採用をひとりでやることになったんです。そのタイミングでシェアード社員は卒業し、時間の使い方を採用業務100%にシフトしました。

最初は「こんなダメダメな私がひとりで?!」ととにかく不安だったのですが、タイミング重視で必死に採用活動を進めた結果、なんとか目標に達することができました。それはこれまでの失敗経験を糧に、自分がやるぞ!と追い込みをかけることができたからだと思っています。そういう体制を作ってくれた高井さん(人材開発本部長)は、私のことをいろいろ見抜いてくれていたのかもしれません(笑)

採用は実際にやってみて、やっぱりやってよかったと思います。

自分自身がその会社を"いい会社"だと思っていないとできない業務なので、採用をやってみたい気持ちがある+UGだから続けられているんだなと。なんだかんだで採用を続けていくことが自分にとっても会社にとってもいいのかなとは思っています。自分がやりたいと思っていて、他の人のニーズもあると思えるから、自信を持って採用を続けられているんですよね。

未来|これからも採用をテーマに

今後も採用や人材をテーマにした仕事に関わっていたいなとは思っています。

UGの採用を続けながら、採用担当として学んだことを活かして’’コーポレートエンジニアを採用したいお客様企業’’の採用をサポートしていくのもいつかやってみたいですね。

また最近はUG以外の採用に関する情報を仕入れたり、採用界隈の人脈を広げたりしたいと思い、UGの採用担当としてのTwitterアカウント※3を開設しました。

他社の採用担当の方や人材業界の方とつながりを作ることで、もっといろいろな方向へUGを広めることにもつなげていきたいと思います。

※3 Twitterアカウントはこちら


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